本文へスキップ

2018.05.15

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses 2018 パラパラと開花開始(2)

ピエール・ド・ロンサール

photoピエール・ド・ロンサールを一輪だけ観察するときは、このくらいの咲く前が最も美しいかもしれない。ここから2日ほど経つとビックでジャンボ、大輪の花となる。

テス・オブ・ダーヴァーヴィルズ

photo今まで育ててきた沢山の赤系イングリッシュローズの中で、唯一健全に成長させるのに成功した品種「テス・オブ・ダーヴァーヴィルズ」も開花が始まった。つるバラ的に扱っており、一番花の後は枝を伸ばす方向で成長を始めるが、そのおかげで巨大化してくれている。

赤いバラは色が簡単に飽和してしまうので、写真に収めるのが難しいのだが、ボクの写真術の手にかかればこれくらいは簡単に表現できる。

使っているカメラは2018年時点では最新型かつ最強の一眼レフカメラ「Nikon D850」および、レンズは「Micro Nikkor 105mmF2.8G」だ。双方合わせて50万円のカメラシステムになるのだが、それに加え、撮った写真の現像(調整)は、専用ソフトおよび写真専用モニターを使って行っている。

そこまでやれば「テス・オブ・ダーヴァーヴィルズ」の赤も余すことなく表現できるようになるのだ。

レディ・オブ・シャーロット

photo一つの花だけをとって見れば比較的花びらの少ないバラであるが、一歩下がって株全体を鑑賞すると、非常に素晴らしく美しいバラである、「レディ・オブ・シャーロット」も開花が始まった。この一週間のうちに満開を迎えるだろう。

クラウン・プリンセス・マルガリータ

photoどう撮っても美しいバラ「クラウン・プリンセス・マルガリータ」の開花も順調に進んでいる。

photo一花の美しさは随一だ。

photoこの美しいバラを余すことなく撮り切れる写真システムの存在は決して見逃してはならないポイントだ。せっかく美しく咲かせたバラは、自分が持てる最大限を使って撮影するべきだ。美しいバラは、美しく撮らなきゃ、そのバラに失礼だろう。

photo完璧なマルガリータ。

photo庭一面にバラの香りが漂い始めている。

人間の何倍も嗅覚が鋭い犬にとってはどのように感じられるだろうか。でも、バラの花を犬の鼻に押し当てても全く興味を示さなかったりする。犬はバラの香りよりも道端に落ちている臭そうなものに強い興味を示すので、人間と犬ではやっぱり違うんだなと。そもそも今、目の前に咲いているバラは、人間基準で美しいと感じるように品種改良を進めているため、犬にその価値観を押し付けようとしても、それは当てはまらないのは当然といえば当然かもしれない。

<<Back           Return to TOP           Next>>

copyright©2002 shinzou all rights reserved.