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2018.03.31

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses 庭の大改修工事(1)

傷んだ庭

photoこれが2018年3月時点でのボクの庭の状態。現時点ではまだ寒くてバラに動きはないので緑が少ないのはよいのだが、地面が荒れ放題になっていて素人では手が付けられくなってしまっている。

photoこれは別の角度から撮影したものだが、海外に5年間赴任していた影響は大きく当時設置した木材は下から腐っており、一部のラティスフェンスは倒壊、石はコケが生え、夏には無数の雑草が露出した地面から伸びてくる。

photo最大の問題は「ゼニゴケ」の発生で、このゼニゴケが至る所で繁殖、はびこっており除去するのはマジで不可能。全体的にこうなってしまったら素人の手作業で何とかなるわけもなく、一時的にきれいにしたとしても1か月も経てば元に戻ってしまうといういたちごっこが続いてしまうため、意を決して庭の改修工事を行うこととしたのだ。
以前から自宅の庭のエクステリアをお願いしている方に現在困っていることを相談し数回の打ち合わせを行った。最初は80万円程度の予算で考えていたが中途半端な工事では必ず後悔すると思ったので予算を140万円に引き上げて、徹底的にやってもらうことにした。

・ゼニゴケ・雑草の徹底的な封じ込め
・通路の設置
・フェンスの設置
などなどが今回の改修工事の目的である。

改修工事開始・倉庫の一時撤去

photo倉庫の下はそのままでも良かったのだが、徹底的にやってもらうべく倉庫の下もコンクリートを打つことにした。よって倉庫は全バラされて別の場所に一時移動。

全破壊・全撤去

photo徹底的にやるためには、旧くなったもの・不要なものはすべて撤去する必要がある。石材・木材・ラティス・枕木等々すべて撤去!

photo良かれと思って敷いたレンガもすべて撤去。レンガの上にまでゼニゴケが侵食してやがる。

photo全部撤去だぜ。

死にかけの「レディ・エマ・ハミルトン」、往来の邪魔となってしまう「スキャボロ・フェア」は撤去されることになった。スキャボロ・フェアはお気に入りの一株だったのだが今回の構想上、撤去はやむなしの決断となった。

photo有無を言わさぬ圧倒的なパワーでリセットしまくり中。

癌腫を患っていた「ジュード・ジ・オブスキュア」も撤去の対象となった。超絶に素晴らしい香りを持つ品種だったが、近いうちに枯れるのは目に見えていたので撤去となった。

photo全て削り取られた表面。旧くなった土・廃棄資材はすべてダンプに積まれて運び出されていった。これは素人の手作業では絶対無理な領域。

整地

photoここから見違えるように変貌していく。

地面を削り取ったら下地となる砂利を入れる。

photoこれだけでもかなり綺麗。

中心のバラは「コーヴェデイル」

ピンク色でハート形の花びらを持つ、お気に入りのバラだ。

photoすごい。

次の日にはピンころが組まれていた。
仕事が早く正確。

photoこのエリアで残しているのは赤いつるバラ「テス・オブ・ダーヴァーヴィルズ」

photoここにも砂利が入った。

このエリアはこんなに広かったのかと、驚かされてしまった。

photo引き続き工事中の図

photoフェンスのポールが立っていた。

以前は手製のラティスフェンスだったが、根元から腐っていたので、撤去してしっかりと設置してもらうことにしたのだ。

枠組み

photo次は枠組みが出来上がっていた。

photoすげぇ・・・。
完璧に設計図通りに枠を組んでおり、補強が入っている。

これは自分では絶対できない

photoちゃっかりバラを植える場所は確保してあったりする。

photoスゲェ〜。としか言いようがない。
この枠を組むのに1日かからないとは・・・。

コンクリート

photo枠が組みあがった次の日にはコンクリートが流し込まれていた。完全にまっ平に仕上げてある。当初この部分は倉庫が置かれるので下は砂利のままにしようとしていたのだが、これを見るにつけやはりやってよかったと思う。

photo完璧。

photoあれほど悩まされた雑草・ゼニゴケとはおさらば

photo柱の部分。

コンクリートが乾くまで数日間工事はストップし、後日再開するそうだ。

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