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2017.04.09

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses 2017 芽吹きの季節到来

バラ写真

2010年の冬以来、マレーシアから帰ってきて実に7年ぶりの冬を過ごすことになったのだが、2017年の冬はものすごく久しぶりにスキーを再開し、1月2月はスキー三昧状態だった。例年だと春が待ち遠しく、冬は寒いだけの季節だったのだが、スキーのおかげで意外に楽しく過ごすことが出来たように思う。そんなこんなであっという間に冬が過ぎ去り、気がついたらもう4月である。
最近はグッと気温が上がり、固く閉じていたバラの芽が一気に緩み、成長を始めようとしている。左の画像はオールドローズの「ロサ・ムンディ」。
実は、バラ栽培において最も心が躍るのはここから開花直前までだったりする。先述の通り今年は「バイオゴールド」を投入。お楽しみは、これからだ。


レディ・オブ・シャーロット

バラ写真 去年、最も爆発的開花をしたバラのうちの一つ、レディ・オブ・シャーロットも新芽がどんどん出てきている。こいつの咲きっぷりは見事で美しく、しかもトラブルが少ないというおまけつき。これで香りが強かったらかなり最強だと思うのだが、微〜中香なのはご愛敬。色合いも華やかで、最近のER品種の醍醐味を味わえるものである。

クラウン・プリンセス・マルガリータ

バラ写真 ウィリアム・シェイクスピア2000と並び、ボクが真に初めて購入したバラが「クラウン・プリンセス・マルガリータ」だ。ウィリアム・シェイクスピア2000は生育不良(おそらくカミキリムシ)によって枯れてしまってボクの庭にはもうない。
また、この 「クラウン・プリンセス・マルガリータ」も原因不明の生育不良(おそらくこれもカミキリムシ食害だと思っている)によって株が退縮し、その後数年間はただそこにあるだけ状態となってしまっていて、毎年リストラ候補として上がっていたのだが、2016年に奇跡の大復活を遂げ見違えるように大きくなってくれたものである。
写真のシュートは2016年に伸びたものだが3メートル高さ以上のところまで届いている。2017年はこの勢いを保ってもらい、さらなる巨大化をしてほしいと思っているバラだ。

グラハム・トーマス

バラ写真イングリッシュローズとして初めて世界バラ会連合殿堂入りした品種、「グラハム・トーマス」。我が家においては初めて購入した「グラハム・トーマス」はカミキリムシ食害(推測)により枯れてしまったので、本株は2代目のグラハム・トーマスだったりする。

なお、この世には膨大なバラ品種がラインナップされているため、以前育てていたバラと同じものをもう一度求めるケースは少ないのだが、「グラハム・トーマス」はもう一度栽培したいと思わせる品種だ。そこまで思わせてくれる品種はなかなかないものだ。

ザ・ジェネラス・ガーデナー

バラ写真多くのバラ栽培家の中でも、我が家ほど「ザ・ジェネラス・ガーデナー」を巨大化させている人は多分多くない。そんな風に考えてしまうほど巨大化している。完全西日条件で育てているものの、ぶっといシュートを毎年飛ばしまくる強健ぶりを発揮中。

難点としては花数の少なさ。デカさの割にポロポロと咲くのみで、ボクの中で「さつまいもがつるボケしたようなバラ」という評になってしまっている。今年は小枝もなるべく残す方向で弱剪定としているが、それが花数アップにつながるか否かは今のところ不明。

ティ・クリッパー

バラ写真我が家では初期に購入した最古参株のうちの一つ。
繰り返し咲き性が悪く、霜に当たるとブラインドしまくるので、おいそれと人にお勧めできるような品種ではないと思うが、個人的には気に入っている。殆どトラブルフリーでここまで生き延びているというのも地味にすごいところだ。

ピエール・ド・ロンサール

バラ写真我が家のメインローズのうちの一つ、ピエール・ド・ロンサールも新芽が一斉に伸び始めている。植え付けから約8年の時を経て完全に手が届かない高さに到達、冬の誘引・剪定作業では誘引を諦めて高枝切バサミで最頂部切り落としている。

どこででも手に入れる事が出来る定番品種だが、手軽に圧巻の 咲きっぷりを味わえるピエール・ド・ロンサールはやっぱりお勧めだ。

コーヴェデイル

バラ写真このバラの性質のことをよく知らずに植え付けたら、枝を四方八方に飛ばしまくるバラで、取り扱いに手を焼く品種だったというパターンなのがコーヴぇデイル。その花姿はERのなかでも最も可愛らしい花であり、個人的にはお気に入りの品種。2016年末の誘引では支柱を4本立て誘引している。

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