本文へスキップ

2016.06.10

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses コーヴェデイル 2016

2016年5月 コーヴェデイル一番花

イメージ
撮影日時:2016年5月28日
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
現像処理:Adobe Lightroom

2016年5月 コーヴェデイル一番花

イメージ
撮影日時:2016年5月09日
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
現像処理:Adobe Lightroom

2016年5月 コーヴェデイル一番花

イメージ5月の初旬、最初の一輪目が咲いた時に既に紹介しているが、満開の画像をアップしていなかったので改めてコーヴェデイルをご紹介させて頂きたい。このコーヴェデイルは2013年にカミキリムシの幼虫被害に遭って株元のドテッ腹に親指の太さの大穴をあけられて瀕死の重傷を負ったのだが、奇跡的に樹勢を取り戻し今年もたくさんの花を咲かす事が出来た。

相変わらずハート型の花びらが可愛らしい品種であるが、花様としてはコンスタンス・スプライに似てなくもない。

コーヴェデイルはステムが長い

イメージ 非常にかわいらしい花を咲かせるのが最大の利点だが、このバラはステムが非常に長く、四方八方に枝を伸ばして暴れたがる事については注意しなければならない。画像をクリックすると大画面が表示されるようになっているが、ステムが非常に長い事が分かるだろう。ステムを伸ばしたがるので広い場所や、柵、壁面などを与えると良いかもしれないが、ボクがこのバラを植え付けた当時はこのような性質を持ったバラという事は当然知らなかったので何も支柱がないところに植え付けており、結果として360度にわたって枝を伸ばし散らしながら咲いている。

2016年5月 コーヴェデイル一番花

イメージなお、ゴージャス系のバラは2番花・3番花と咲き進むにつれて花がどんどんと貧弱貧相になってしまうが、コーヴェデイルは2番花、3番花になっても美しい花様を保ってくれる。この点についてはスキャボロ・フェアやウィンドフラワーといった半八重咲き系共通の利点である。
バラのカタログを開くと、最も美しい一番花が掲載されているのが普通であり、その姿に目を奪われてしまうのは当たり前の事だが、2番花・3番花も美しいという事までもを考慮に入れると、一番花から花びらの数が少ない半八重咲きの品種を選んでおいても良いだろう。

ちなみに、うどん粉にはかかりやすい印象があり、2016年では一番花が終わる今頃からうどん粉を発症させ始めている。うどん粉は広がると地味に厄介。2016年の春は日本に帰ってきたばかりで農薬散布の余裕は全くなかったのだが、そろそろ本格的に農薬散布を始めなければならないと思っているんだ。

撮影日時:2016年5月28日
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
現像処理:Adobe Lightroom

2016年5月 コーヴェデイル一番花

イメージ撮影日時:2016年5月27日
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S Nikkor 35mm f/1.4G
現像処理:Adobe Lightroom

<<Back           Return to TOP           Next>>

copyright©2002 shinzou all rights reserved.