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2016.05.18

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses クィーン・オブ・スウェーデン 2016

イメージ
バラの撮影データ
撮影日時:2016年5月17日の早朝
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
現像処理:Adobe Lightroom

2016年5月 クィーン・オブ・スウェーデン一番花の姿

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バラの撮影データ
撮影日時:2016年5月18日の早朝
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
現像処理:Adobe Lightroom

2016年5月 クィーン・オブ・スウェーデンの咲き方

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バラの撮影データ
撮影日時:2016年5月18日の早朝
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
現像処理:Adobe Lightroom

2016年5月 クィーン・オブ・スウェーデン一番花の姿

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バラの撮影データ
撮影日時:2016年5月18日の早朝
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
現像処理:Adobe Lightroom

2016年5月 クィーン・オブ・スウェーデンの樹形

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バラの撮影データ
撮影日時:2016年5月18日の早朝
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
現像処理:Adobe Lightroom

2016年5月 クィーン・オブ・スウェーデンの花様

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バラの撮影データ
撮影日時:2016年5月18日の早朝
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
現像処理:Adobe Lightroom

2016年5月 クィーン・オブ・スウェーデンの花様

イメージ
バラの撮影データ
撮影日時:2016年5月18日の早朝
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
現像処理:Adobe Lightroom

「レディ・オブ・シャーロット」から遅れること約数日、今年ボクが最も期待しているバラのうちの一つ「クィーン・オブ・スウェーデン」の開花が始まった。気持ちとしてはもうちょっとゆっくりとしたペースで咲き始めていただいたほうが本ホームページへの掲載も余裕をもって行えるので助かるのだが、そんなボクの都合なんて全くお構いなしに今回ご紹介した写真のように怒涛の如く花が開き始めてしまった。「クィーン・オブ・スウェーデン」に限らず、その他掲載しきれていないバラの「仕掛り」が山ほどある。とにかく、庭で咲きまくるバラに対して、ボクの記事が全然間に合っていない状態になってしまっているのだ。しかしながらボクが一日で書ける時間やキャパなど限られているので、後追いでも順次アップデートしてゆくしかないだろう。

何はともあれクィーン・オブ・スウェーデンの成長記録を参照するとこのバラを手に入れたのは2010年5月末のことであり、今年で丁度丸6年経過したことになる。改めて2010年5月末時点でのヒョロヒョロ苗の写真を見てみるとまるで別物の如くであり、まさかあの苗がこんなに大出世するとは当時思いもよらなかった。ちなみにボクとこのバラの実質的な付き合いはたったの1年であり、その他の5年間はマレーシアで過ごしていたために空白期間となっている。よって、6年目にして初めてこのバラの一番花を拝見することになったようなものだが、うーーーん。これは素晴らしい!

開花すると花の重みとステムの細さからうなだれてしまうイングリッシュローズが多い中、ハイブリット・ティローズの如く真上を向いて咲くイングリッシュローズは珍しいと思える。ただそれだけで価値があるといえるが、加えてその花もコロコロ系の小〜中サイズのロゼッタ咲き。特に女性であれば絶対にかわいいバラだと感じられるような愛らしさがこのバラにはある。我が家においてはシュートの発生が非常に旺盛であるが、まっすぐ上に向かって枝を伸ばすため場所を取るようなことにもなりにくく、かなり育てやすいバラだといえる。唯一の難点は微香・・・、てか香りがほぼ無いに等しい事であるが、もしあなたがそれを了承できるのであればぜひ手に取っていただきたいバラだと思う。確かに、バラには香りがあったほうが良いというのは一億パーセント同意できるが、しかしながらこのバラは香りがほぼないというかなり厳しいハンデキャップを背負っていたにもかかわらず、デビッド・オースチン・ローゼスの万分の1という厳しい選別レースを勝ち抜いてこの世に発表されてきているのだ。この香りのないバラは、万分の一という選別レースを一体どうやって勝ち抜いてきたのだろうか?何故なのかは、ボクにはまだ分からないんだけど、自宅の庭で咲き誇るこの一番花を見ていると、なんとなくその理由が理解できるような気がしてくるんだ。

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