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2016.05.11

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses 2016 ピエール・ド・ロンサール 開花

イメージ我が家のメインローズは「ピエール・ド・ロンサール」「コンスタンス・スプライ」「ザ・ジェネラス・ガーデナー」が連なる西側壁面だ。西側に向いた壁面に仕立てられているので、東側よりも蕾の成長は遅いと思いきや、何百も蕾を上げているとフライングする蕾もいくつか出てくるようで、東側のバラを出し抜く形で「ピエール・ド・ロンサール」の一輪目が開花した。

問題は地上高さ3メートルの位置で咲いているため、近くで撮影できないということだ。
イメージこれは高さ2メートル以上の位置で花を咲かせつつある一輪。バンザイの態勢でカメラを構え、液晶画面を見ながら構図を作って撮影した。
イメージこのバラは香りが薄い・・・、というよりもほぼ無香であるが非常に美しい大輪の花を咲かせて花もちも非常に良いことが特徴であり、香りをないことを補って有り余る魅力がある。そもそも、高所で咲くつるバラにおいては香りの優先順位は低く見積もってもよいだろう。また、大輪花はうつむいて咲いてしまうことが多いが、写真のように頑丈なステムの上に花を咲かせるために、やや上向きか横向き、もしくはちょっと下を向く程度に収まってくれる。

いずれにせよ、たったの1〜2輪でここまでの存在感を放つピエール・ド・ロンサール。このバラについた蕾は多すぎて計測不能な状態となっている。 その他の蕾が一斉開花した日には、ボクが5年間も待ち望んだ景観が目の前に現れてくれるはずなんだ。
バラの撮影データ
撮影日時:2016年5月11日早朝
撮影機材:Nikon D4
使用レンズ:AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
撮影設定:絞り f/14, ss速度 1/160s, ISO1800程度
現像処理:Adobe Lightroom

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