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2016.05.04

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses FIELD GOOD スコップ

イメージ

自宅で妻が使っている包丁は長年、新潟県三条市産の「タダフサ」の包丁であるが、最近ではタダフサの包丁を入手するのに1年半待ちのシリーズもあるというほどの人気ぶりだそうだ。確かに妻が使っているタダフサの包丁は何年前のものかわからないほど古いが、しっかりとメンテナンスをすることにより驚くほどの切れ味を持続させている素晴らしい包丁である。

タダフサ

イメージ マレーシアから帰国した記念に、新たなタダフサ包丁を入手すべく、GW期間中イベントを行っていたタダフサ本社を訪れたのだが、うわさを聞きつけて全国から人が訪れている模様。売り切れ御免の滑り込みでパン切り包丁、ペティナイフ、子供用の包丁をゲットしつつ、さらに工場見学と製造工程の説明もいただいてしまった。確かにこれは凄い包丁だと思った。実際使ってみると、切りにくいはずのパンが恐ろしいほどにさっくり切れる。感動ものの包丁だ。

このタダフサが拠を置く新潟県三条市は古くから金物の街として有名で、ボクは剪定ばさみも新潟県三条産のものを利用している。 とにかく金物だったら三条産かその他のものがあったら、ボクは迷わず三条産を選んでいるのだ。

FIELD GOOD

イメージ 今回は包丁目当てにタダフサ本社を訪れたわけだが、そこに何故か置かれていた「スコップ」が目が止まったのは、バラ栽培をしている人間としては当然であろう。 「スコップも作っているんですか?」と訊いたところ、「三条市の友人が作っているスコップ」とのこと。見ると「FIELD GOOD」の刻印が打ってあり、手に取ってみると握り心地とか重さとかが絶妙である。塗装といった仕上げも素晴らしい。

三条産で、しかもタダフサ販売所に置かれているスコップであればまずもって絶対間違いないし、「これで庭いじりをしたい!」と強く思い、包丁と一緒にこのスコップも衝動的に購入させていただいた。

 

イメージスコップはホームセンターに売っている安いものでも十分事足りるかもしれないが、実際にこのスコップを使ってみると、良いものは良いという当たり前の事を再認識させられる。特にボク達は趣味として土いじりをしているわけで、何らかのこだわりや愛着の持てる道具で作業できれば、それは素晴らしいことだと思う。

 

イメージ 2016年5月現在、アマゾンや楽天を参照しても「FIELD GOOD」のスコップは出てこないので、数クリックするだけで入手できる類のものではなさそうだ。でも、「FIELD GOOD」のフェイスブックページにたどり着くと各種雑誌で取り上げられているようなので、何とか探し出せばいつか手に入れることはできると思う。興味のある方は探してみてもいいかもしれない。このスコップは単純な土いじりをもっと楽しいものにしてくれそうだ。

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