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2016.04.30

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses 2016 クィーン・オブ・スウェーデン

イメージこのバラは今年の一番花で最も期待しているうちの一つ「クィーン・オブ・スウェーデン」だ。ボクは5年もの間マレーシアに駐在していたのでこのバラの真価ってものをまだ味わっていないのだが、去年日本から送られてきた春の一番花の写真で最も驚かされたのがこのバラなのだ。

横広がりに暴れたがるイングリッシュローズが多い中、このイングリッシュローズは写真の通り直立型の樹形を持っている。このような特性はボクのような狭い土地でバラ栽培をしている身には大変ありがたく、この樹形には価値がある。直立型の樹形で、比較的頑丈なステムの上に中型の花を咲かせるため、うなだれてしまうこともないので好感度が高い。

それにしても、ボクがいない間にいつの間にか本当に立派な株だちを持つバラに成長してくれたものだ。
イメージ写真をクリックして拡大していただければわかるが、頂上付近には膨大な数の蕾が上がってきており、あとしばらくすると一斉に花を咲かせるだろう。

去年の通り咲くのであれば、百花繚乱の様相を呈するハズだ。
イメージ立派な上部を支える立派な株元。
緑色は去年出たシュートで、薄い黄緑は一昨年のシュート、茶色いのはそれより以前のシュートだろう。この写真からわかる通りシュートの発生が旺盛だ。これだけシュートを発生してくれれば、管理者としては非常に助かるし、本当に扱いやすいバラだ。

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