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2014.06.05

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses 2014

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「shinzou's Photo」や「shinzou's Malaysia」に関してはどんなに長くても1カ月に1度以上の更新頻度を保っているのだが、当方マレーシア在住につき、どうしても「shinzou’s Roses」の更新だけが滞ってしまっており、これの更新を楽しみにして下さっている方々には大変申し訳ないと、いつも思っている。なぜ「shinzou’s Roses」だけの更新が滞ってしまっているかというと、日本に帰る事が出来るのは1年間365日のうち、たった1週間程度でしかない事が理由に挙げられる。

マレーシアに住むと四季の移ろいを感じたり、バラの成長を観察する事は全く出来ず、常夏の国で一年中同じ気候を過ごす事になる。強いて言うならば、乾季と雨季で、夕方に雨が降りやすいのか、そうでないか程度の差でしかない。こうして改めて思い返すと3年以上夏の気候しか味わっていないというこの不思議。子供達は冬は勿論の事、春や秋すらも味わった事が無い。こちらは別世界なのだ。
そんな事情もあって、必然的にshinzou’s Rosesの更新頻度が激減してしまったのだが、5月末〜6月だけは違う。この時期は、shinzou’s Rosesを訪問して下さる方には説明するまでも無いだろう・・・、年に一度のバラの祭典が始まるのだ。

ところで、バラ栽培におけるボクの一貫した主張は「放置されたバラがそこにあるくらいならば、いっそのこと切り倒してそこには何もない方がマシ」である。しかし、マレーシア在住でありながら何故、未だに数十本のバラが健全に生育できているのかと言うと、父母が自宅のバラのみならず、ボクの所有するバラの面倒を毎日のように見てくれているからだ。もし父母が面倒を見てくれていなかったら、ボクの庭はあっという間に荒廃し、見るに堪えない姿に変わり果ててしまっていたはずだ。非常に助かっているし、感謝している。このように3年間も面倒を見てくれていれば、それはもはやボクが育てているバラではない。これは「shinzou’s parents Roses」と言い換えたほうが適切だろう。

とにかく、shinzou’s Rosesの更新を楽しみにして下さっている方の期待を裏切り続けたお詫びの意味も込めて、暫くの間は「shinzou’s Roses」を重点的に更新したいと思っている。例え自分が自分のバラを見れなくても、6月はバラの祭典である事に変わりはない。だからせめてホームページ上だけでもバラの祭典を開きたい。そんな「shinzou’s parents Roses」をお楽しみ頂ければ幸いである。



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