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2012.08.31

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses つるバラの成長

イメージボクの中でつるバラの定義とは、年に一度しか咲かない一季咲きのバラのことである。つるバラとされているが年に複数回咲くものは、ホンモノのつるバラではないと思っている。ボクは一季咲きのつるバラを3品種、5株所有しているが、一つはピエール・ド・ロンサールを2株、もう一つはコンスタンス・スプライを2株、そしてつる春がすみを1株である。

上記画像は、ピエール・ド・ロンサールとコンスタンス・スプライが植えつけられている西側壁面であるが、その成長ぶりたるや頼もしいの一言である。すでに地上高さ4mに到達しており、そこからさらに上方に手を伸ばそうとしているかのようだ。左からピエール→ピエール→スプライ→スプライの順番で植えているが、成長速度がほとんど同じで、片方が片方を脅かすことがなく、すべてが順調に生育している。

右側に写っている背丈が低いのが、つるバラと紹介されているが年に複数回咲くタイプの半つるバラである。一季咲きのつるバラと半つるバラの成長速度の差が見て取れるだろう。それもそのはず、花を咲かせた時点でしばらくの間その枝は伸びることができないので、ホンモノのつるバラよりも成長速度が遅くなってしまうのは、少しバラを勉強している方ならば明白に分かることであろう。
どちらがよいとか、そう言った議論は全く意味を成さないのだが、ボクの場合は一季咲きのつるバラのほうが見ていて安心感があり、好みである。ちなみに右側の半つるバラはジェネラス・ガーデナー→モーヴァン・ヒル→スノーグースだ。

いずれにせよ、ボクはできる限りこれらのつるバラを大きく・高く・広く育てたいと思っているので、さらに一段高くワイヤーを張ることにした。以前購入した、天板高さ170cmの脚立を利用しても全く届かないため、脚立を折り返してはしご状にし壁に立てかけての作業となった。しかも、はしごの3/4高さまで登る必要があり、トータル高さは単純計算で地上高さ4m近くの位置でワイヤーを張ったことになる。ここまで高い所に登っての作業は、下を見ると足がすくんでしまうほどの高さであり、女性やお年寄りがやるべきものではないと思った。このような作業は園芸業者にお任せするのが確実で安全である。
地上高さ4mの位置にワイヤーを張ったといえども、これでもまだ枝が余りそうな予感であり、欲を言えばもう一段高い所にも張りたかったが、ワイヤーの手持ちが無くなってしまい断念。最終目標としては地上高さ5・6mの高さまでバラで埋め尽くしたいと考えているが、たぶんそう遠くない未来に実現してしまいそうだ。

これらのつるバラは、冬にまたプロにお願いして誘引してもらう予定。来年春はさらに素晴らしい景観を通り過ぎる方々にお見せできるハズだ。

ちなみに、持主であるボクが咲き誇るつるバラを鑑賞できるのは、まだまだ数年先の話なんだ。

2009.01月

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ちっけぇ!

2009.11月

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2010.12月

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2012.02月

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2012.08月

イメージ成長は止まらない。

もっと大きく・高く!。

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