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2012.05.30

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses シーズン突入 2012

イメージ時が経つのは早いもので、あと2日で6月に突入する。バラの一番花を味わえないのはこれで2回目になる。前回はマレーシア赴任直後だったので「バラどころではない」心理状態だったが、今はマレーシアでの生活がかなり落ち着いたので日本の自宅のバラがとても気にかかる
続々寄せられてくる開花情報に日本に帰りたい衝動に駆られるが、物理的に不可能なので画像だけで我慢の日々が続く。日本に帰任するのはいつになるか分からないが、バラの一番花を味わえるのはおそらく数年先のことだろう。まあ日本にいたときは日常も頑張っているつもりだったが、人生本当に頑張らなきゃいけない時って必ずある訳で、今がその時期。バラの一番花はマレーシア赴任を終えたときのご褒美として取っておいても悪くないだろう。

レディ・オブ・シャーロット

イメージ今年はレディ・オブ・シャーロットの一番花が大当たりのようだ。ぱっと見の印象はパット・オースチンの花にそっくりであるが、よく見ると似て非なる花である。

一番の違いは外側の花びらがピンク色に染まる複輪花であるということだ。
ボクはこの複輪に魅せられてレディ・オブ・シャーロットを購入したのだが、今のところドンピシャにハマッているようだ。
日本から届けられるレディ・オブ・シャーロットの画像の多さがその証左である。

レディ・オブ・シャーロット

イメージうーん。キレイなバラだ。

クラウン・プリンセス・マルガリータ

イメージ本格的に開花が始ったクラウン・プリンセス・マルガリータ。繰り返し咲き性が弱い事で敬遠されるかもしれないが、この美しい一番花を独り占めできるのはクラウン・プリンセス・マルガリータを購入したオーナーだけというのもまた事実である。

また、この品種はウィリアムシェイクスピア2000と一緒に生まれて初めて購入した記念碑的なバラでもある。

グラハム・トーマス

イメージ恐らく世界で最も有名なイングリッシュローズといえばこのグラハム・トーマスが筆頭候補に挙がるだろう。

なぜならば3年に1度だけ開催される世界バラ会議で2009年に見事殿堂入りを果たした品種がグラハムトーマスであり、これはイングリッシュローズ初の快挙でもあるからだ。

グラハム・トーマス

イメージグラハムトーマスの黄色は、明るい黄色ではなくて深み・落ち着きのある独特の色合いを持っており、そのほかの黄色バラとは趣が異なっている。

繰り返し咲き性はそんなに強くないので、小型のつるバラとして扱うと上手くゆく。

香りは強いとされるがボクの中で強香種というイメージはあまりない。もともとティ系の香りなので元々強烈感は薄いかもしれない。

我が家においては大移植をされたのだが、無事に移植が成功したようで今年は元気よく花を咲かせているそうだ。

テス・オブ・ダーバービルズ

イメージ明るい赤色が特徴的なテスだが我が家においては比較的条件の悪いところに植えられているため、存在感が薄かったりする。

経験的に赤バラや黄色バラは条件の悪いところでは育ちにくいのかもしれない。
翻ってピンク系はどこに植えても育つ力強さを感じるが、これはあくまでボクの主観である。

シャリファ・アスマ

イメージ最も条件の良いゾーンに植えられたシャリファ・アスマは元気100倍らしく、とにかく咲きまくっているようだ。

こいつの香りの強さを知っているボクにはこの写真からどれだけの香りを放っているのか想像できてしまうから困る。

シャリファ・アスマ

イメージ素晴らしい花が連発って感じだ。

ガード・ルード・ジェキル

イメージボクがマレーシアに行く直前に最後に植えたバラがこのガード・ルード・ジェキルだが、この姿をみて驚いてしまった。

ち、小さい・・・・。

一年経ってこのサイズって、この場所が気に入らなかったのか・・・・。

香水の原料ともなるガード・ルード・ジェキルには期待しているのだが、ボクにできることは何もなくて、今後の展開を見守るしかない。

まあ、4,50本もあればそういうバラは出てくるものだ。

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