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2010.11.27

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses 2011 断捨離

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バラにハマってしまった瞬間から鬼のような蒐集を始めた結果、ふと気が付くと65株ものバラを栽培するようになってしまった。世間一般的に言ってバラの所有数としては結構な数に思えるし、実際問題、ご近所を見渡してみると、ここまでバラを栽培しているお宅は他にない。それでもボクの欲は尽きることが無いようで、欲しいバラを挙げ始めるときりがない。しかし、非常に残念なことであるが、ボクの庭にはこれ以上のバラは入らないという現実がある。

否、正確に言うと詰め込めばあと2、30本は増やせるかもしれない。しかし、バラが過密になりすぎると通行に支障をきたしたり、病害虫が蔓延するなど、庭として健全な状態でなくなってしまうのは火を見るよりも明らかである。ボクの庭を冷静に観察してみると、60株前後で推移させるのが丁度良いと考える。

バラ栽培において、「新たなバラを迎え入れる」という喜びを得るためには、「今あるバラを手放す勇気」を出す時が来たのだ。バラを手放す方法としては色々あるが最も簡単なのは引っこ抜いて「資源ゴミ(枝葉)」に出して処分する方法だ。しかしそれではあまりにも忍びないので、ヤフオクに出品して手放した。下記9品種は今回手放したものである。

ジェントル・ハーマイオニー

1番花と秋花が美しく、強く香る。

夏は貧弱な花を咲かせ、意外にも巨大化して通行の邪魔になることがあるため、出品。

コーヒー缶弱の太さ。
ゴールデン・セレブレーション

黄色の銘花。
あまりにも立派な花を咲かせるため、うつむいて咲くことが多い。

うつむき気味に咲く花は好みではないので、出品。
サマーソング

夏の暑さに弱く、葉がチリチリになる。明らかに気候が合っていないため、出品。
パット・オースチン

デビッド・オースチンが妻の名前を与えるほどの銘花。

素晴らしいティー系(中国茶)の香りを持つ。

全く問題ないのだが、モーヴァンヒル、スノーグースに場所を明け渡すため、出品。
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・
ケント


花の美しさ単体で見ると、イングリッシュローズの中ではトップクラスだと思う。

あまりにも立派な花を咲かせてうつむいてしまうため、出品。
ポールセザンヌ

デルバールの人気品種。

強香種。

絞り模様の花が好みでなかったため、出品。
ローズ・ド・キャトル・ヴァン

デルバールの赤。

強香種。

扱いやすい、がっちりした直立株。

あまりにも立派な(デカすぎる)花を咲かせすぎるため、出品。
バフ・ビューティ

人気のつるバラ。

つるバラだけに勢いがあるが、庭のキャパに余裕が無いため、出品。
モダン・タイムズ

このバラを知っている人は少ないと思う。四季咲き性が非常に優れており、とても優秀な品種。

しかし、無香であることと、絞り模様の花が好みでなかったため、出品。


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