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2010.05.23

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses 2010 準備完了

今年は待たされた・・・・。

2010年5月23日。それでも我が家のイングリッシュローズは一つも咲いていない状態である。こんなにも待たされる年は、後にも先にも今年だけであろう。恨めしいほどの寒さであったがしかし、2010年にデビッド・オースチン・ロージスより発表された「スーザン・ウィリアムズ=エリス」の解説を見る限りでは、イギリスでは5月後半か6月初旬から咲くのはどうやら普通の事らしい。つまり、バラが咲くタイミングとしては生まれ故郷のイギリスにかなり近いといえる。
また、昼夜の寒暖差はバラ栽培に好ましい影響を与えると考えているのだが、長野は昼夜の寒暖差がとても大きい。5月下旬でも朝は1ケタで、日中は25,6度まで上がる。事実、向こう一週間の予報では最低気温が8度、7度、9度の予報となっている。この寒暖差によって蕾の成長にメリとハリがついて最高の一輪を生み出す原動力となっているのだ。

最悪だと思われた2010年であるが、考え方を変えれば昼夜の寒暖差が大きい長野において、イギリスと同じタイミングで咲くということは、待たされた分だけ期待していいんじゃないかと思っている。発生から40日もかけて熟成されたひとつひとつの蕾。それらが無数に集まって一つの塊となり、爆発的な開花を迎えるまで、後1週間程度と予想している。

遂に萼が開きはじめたのだ。
待ちに待った一斉開花が始まろうとしているんだ。

 

蕾の計数結果(5月22日現在) 蕾個数
ピース 1個
ミスター・リンカーン 2個
オクラホマ 5個
パパ・メイアン 5個
サマー・ソング 10個
シャリファ・アスマ 10個
モダン・タイムズ 20個
アンブリッジ・ローズ 30個
マダム・ピエール・オジェ 40個
アブラハム・ダービー 40個
コーヴェデイル 50個以上
レディ・エマ・ハミルトン 100個以上
ジェントル・ハーマイオニー 100個以上
ヘリテージ 200個以上
ゴールデン・セレブレーション 200個以上
クラウン・プリンセス・マルガリータ 300個以上
コンスタンス・スプライ 300個以上
ストロベリー・ヒル 300個以上
ピエール・ド・ロンサール 500個以上

 

シャリファ・アスマ クラウン・プリンセス・マルガリータ
オクラホマ マダム・ピエール・オジェ
ピエール・ド・ロンサール アンブリッジ・ローズ
シスター・エリザベス ゴールデン・セレブレーション
コンテ・ド・シャンボール シャリファ・アスマ

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