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2010.05.04

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses ラティスフェンス増設

ゴールデンウィークは年に一度だけ訪れる、集中して庭いじりが出来る絶好の好機である。お盆や正月では暑さ寒さによって、集中して庭いじりが出来ないのだ。対してゴールデンウィークは気候的に安定しており、暑くもなく寒くもない気温なので作業がしやすい。何よりモスキート(蚊)の襲撃を気にする必要が無いので、作業に集中できるのだ。よって、大きな庭仕事はゴールデンウィーク中に片づけることにしている。

去年のGWに行った大仕事は庭に砂利の通路を作った事だったと記憶しているが、今年は隣家との境界に幅5m程度のラティスフェンスを建てる事を目標としている。ラティスフェンスはホームセンターで安く手に入るうえに、バラを誘引する構造物として非常に使いやすいため、積極的に利用したい。
今回、ラティスフェンスを立てるにあたって準備したのは下記のとおりである。

 

材料 個数 金額
ラティスフェンス 幅90x高180 5枚 7,900
ラティスフェンス 幅30x高180 1枚 980
角材(2x4) 6本 1,188
重量ブロック 6ケ 768
ペンキ 3L 2,980
ネジ - 188
電動ドリルドライバー 1ケ 2,980
合計 17,000

手順は下記の通り。
(1)ラティスをペイント。
(2)支柱をペイント。
(3)基礎の部分に穴を掘って、重量ブロックを埋める。
(4)支柱を立てる。
(5)支柱にラティスを固定。
(6)全部固定したら、各部チェックして完成。

 


前回ラティスを立てた時は、基礎にコンクリートを打ったのだが、ラティスや支柱は木製なので、いつか腐って使えなくなるときが必ず来る。よって今回は分解可能な事にもこだわってみた。そしてもちろん、安さにもこだわった。電動ドリルを除けば合計14000円程度である。

基礎に選んだのは2x4の支柱が入る重量ブロック。これを土に埋め込んで、支柱を立てた。隙間にモルタルを流し込んでもよいのだが、それでは分解できなくなるから、隙間には石や土を詰め込んだ。
強度的にはコンクリに劣るが、意外に強い。
前回ラティスを立てた時、ペイントの次に面倒だったのが、ネジ締めである。
よって、今回は電動ドリル(2980円)を購入した。安物だが家庭用ではこれで十分。
注意すべきは、充電式ではなく、電気コード式を選ぶことである。それは何故か?充電式はコンセントがなくても利用できるのが利点であるが、充電が切れた時に充電完了まで作業が出来ないからだ。貴重な休みに充電切れで結局手でネジを締める事になったら、そのストレスたるや相当なものになり、せっかくの休みが最悪の気分となる。
ここは電気コード式を選び、コンセントが無ければ延長コードでつなげたい。
これが電動ドリルの圧倒的パワー

3秒でラティスにめり込むほど強力にネジを止めてくれる。

手締めでは1本につき3分はかかり、3本締めたら、腕が吊って作業にならない。しかも、こんなに強力に止めるのは無理だ。屈強な男なら気合と根性で止められるかもしれないが、女性こそ電動ドリルを使っていただきたい。

絶対にお勧め。
裏はこんな感じ。
ラティス6枚を組み合わせた画像。

隣家との目隠しになった。
コーナーもうまく処理したつもり。

最右ラティスにはクレマチス、エトワール・バイオレットを誘引予定。
早速、モーヴァン・ヒルとスノー・グースを植えつけた。この2本はラティスを埋め尽くすほどに成長してほしい。

流石に何回もラティスを立てていると、要領がつかめてくる。今回の工期は3日間であった。最も面倒なのがペイント。ペイントさえなければ半日の仕事だが、耐久性や見た目を考えるとペイントは必須と考える。

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