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2009.06.27

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses 花壇増設 3

イメージ到着した「春がすみ」「ロサ・ムンディ」を増設した花壇に早速植え付ける事にした。50回以上植え付け作業を行っているので、流石に手慣れたもの。植え付け作業自体は30分程度で済んだ。

左側 「ロサ・ムンディ」
中央 「春がすみ」
右側 クレマチスの「ハーモニー」

クレマチスのハーモニーについては、購入したはいいが花後は所在が無く、庭の片隅に放置され続けるなど、ボクから不当な扱いを受けていた可哀想な植物である。買ってしまったからには責任もって育ててあげる必要があると考えているので、この機会に場所を与えた次第である。

ところで、「つるバラのすべて」を読むと、「仕立て」がいかに大切か伝わってくる。全てのバラがそうであるように、放任・植えっぱなしでは駄目だ。そして、仕立てには「土台」が必要だ。基本となる「壁面」は広大にあるが、このままでは誘引は不可能だ。というわけで、「つるバラのすべて」のやり方参考に針金を壁面に渡すことにした。一般的なイメージでは、「壁面に針金=壁にクギで穴をあける。」であり、それゆえボク自身も針金を敬遠していたが、工夫次第で家に傷をつけなくても針金を渡せたのだ。具体的には、窓枠に針金を一周させ縦糸とし、縦糸を起点にして横糸を張るのだ。横糸が長すぎる箇所には、竹竿を使うなどしてたわみが少なくなるように工夫した。下は実際の画像である。家に傷ひとつ付けずにココまで出来た。手持ちの脚立を使って、手の届く限界の高さまで針金を渡してある。高さは3m位だ。

 

イメージ壁面花壇には左から、
ピエール・ド・ロンサール
ピエール・ド・ロンサール
ピエール2本の手前にサー・ジョン・ベッジャマン
コンテ・ド・シャンパーニュ
コンスタンス・スプライ
コンスタンス・スプライ
ジェネラス・ガーデナー
パット・オースチン
ゴールデンセレブレーション
ロサ・ムンディ
春がすみ
ハーモニー(クレマチス)

となっている。ちなみに、西側と言えどもピエールは東側ピエールを圧倒的に上回る花付きをみせ、今ではベーサルシュートを8本くらい発生させている。ゴールデンセレブレーションはこの場所が気に入ったのかベーサルシュートを6本同時に発生中。コンスタンススプライも同じような状況。頼もしいバラ達を目の前に、最近は西日条件への不安は薄らいできている。西日上等だ。
このままいけば、ピエール・ド・ロンサールやコンスタンス・スプライ、ジェネラスガーデナーなどは軽く現在の針金高さに到達するであろう。いまの針金以上に成長した後の事は、まだ考えていない。大型の脚立が必要になるな。ちなみに、竹竿の長さは3mだから、我が家の壁面高さは最高地点で12mくらいあると思う。たぶん、そこまでデカくなる品種はないと思うが、出来る限りこの壁面をつるバラで覆い尽くしたい。妻はこの針金をみてイヤがると思うが、ボクのイメージは数年後の春に飛んでおり、ここに素晴らしい風景がすでに出来あがっているんだ

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