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2009.06.01

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses サー・ジョン・ベッジャマン

サー・ジョン・ベッジャマンの購入は自分でも予想外であった。2008年に作出された品種の中で、買うつもりなのは「ヤング・リシダス」だ。ティーとオールドローズと杉の香りが混ざった・・・と表現されているコイツはいつか手に入れたい。ウィズレー2008も悩みどころである。そんななか、「サー・ジョン・ベッジャマン」は軽い香りと表現されている。香りにこだわっているイングリッシュ・ローズだがコイツは香りが少ないので、購入候補から完璧に除外されていたものである。しかし、手に入れてしまった。

5月31日(日)の事。前日に引き続き、2日連続で一本木公園バラ祭りに参加してやろうと画策していたのだが、あいにくの雨。こんなに雨が恨めしいと思ったのは、ハーレー・ダビッドソンに乗っていた時以来だ。開花率は2割程度だし、雨の中無理やり参加しても仕方がないので、今日は諦めて次週の楽しみに取っておくことにしたのだ。

しかし、頭では行かないと決めていたのに、結局いろんな理由をつけて今度は「坂城のバラ祭り」に参加してしまった。雨の中・・・。坂城は一本木公園よりも50kmほど南に位置し、低地だから今まさに見ごろで、雨が降っている中でも楽しむことが出来た。まだ公園を造っている発展途上で、あと数年すればかなり良くなると思われる。

規模は小さいものの、売店(恐らくローズショップ)があったので立ち寄ったところイングリッシュローズもいくつかあって、その中に「サー・ジョン・ベッジャマン」があったのだ。サー・ジョン・ベッジャマンは2008年に発表された新作なので相場は5000円から7000円であるが、値段を見ると何故か3000円である。お買い得!たったそれだけの理由で買ってしまった。

 

イメージ香りにこだわっているはずのデビッド・オースチン・ロージスが25万の実生苗の中から選別したバラは、香りの少ないバラだった。それには何か理由があるはずなんだ。それを見極めてみたい気持ちもあった。

今後の展開に期待大である。

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