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2009.04.12

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses 蕾を確認 2009

イメージ4月に入ると寒の戻りがあって霜が降りるような日が続いたが、この1週間程度は15度はおろか20度に達する陽気が連日続いた結果、冬の間に仕掛けておいたチューリップ・水仙・ムスカリが一斉に開花。珊瑚閣モミジやヒメシャラも美しい新緑の展開が始り、至る所で春の本格的到来を確認することが出来るようになった。

待ちに待った「春」である。

肝心のバラは、寒風吹きぬける枝だけの殺風景はすでに過去のものとなり、目を見張る速さで新芽が伸びており、芽吹いていないものはない。写真を撮りに新緑を求めて山に行くことがあるが、新緑をこれほどまでに美しいと感じた事は過去になかった。自分が手間暇かけて手入れしているそれがやっと芽吹き始めた喜びが、よけいに美しいと感じさせるのであろう。

このように、4月は休眠から覚めた植物が一斉に活動する生命力を楽む時期だと思う。それを信じて疑っていなかったのだが、それだけではなかったのだ。何気なくマダム・ピエール・オジェを見てみると、何と複数の蕾を付けているではないか。すでに小指の爪程の大きさに成長している。思いもよらぬ嬉しい発見である。しかし、マダム・ピエール・オジェは新苗なので、咲かせるか否か非常に悩ましい。7つの蕾のうち、5つは摘み取ったが、残り2つを摘み取れない自分がいる。コイツの処遇については、もう少し悩んでみる事にする。

 

イメージ他の株をチェックしてみると、オクラホマも非常に小さいながらも、早くも蕾を付けていた。コイツは大苗なので、大切に育て咲かせるつもりだ。

しかし、今日の発見は嬉しいことばかりではなかったのだ。難敵、バラゾウ虫がいつの間にか発生していたのである。

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