本文へスキップ

2009.03.15

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses ブルームーンとステンレススチール

先日、遂にハイブリットティ、パパメイアンを手に入れたが、追加でH・Tを2本購入してしまった。ブルームーンステンレススチールである。敢えてH・Tを購入するのだから、思いっきりH・Tな品種が良いとキツめの品種を選んだのである。両者とも強香種、2株でたったの2500円程度という安さがダメ押しだった。

 

イメージ ところで何故、あれほど敬遠していたH・Tを育てる気になったかと言うと、先日参加したバラ剪定講習によってH・Tに抱いていた印象が覆ったことが大きい。近所の個人庭にはH・Tが至る所に植えられているが、そのどれもが見上げんばかりの樹高となっており、その頂点にはミイラのように朽ち果てた咲ガラがいつまでもしがみついてるものがほとんどである。このような光景が当たり前のように見られるが、これがH・Tのなれの果てだと思い込んでいたのだ。

 

イメージしかし、先日参加した講習会では、ボーボーに伸びまくっていたH・Tを、スッキリとそして非常にコンパクトに仕立て上げた様を見て、ボクの中でのH・Tに対する見方が覆ったのだ。

「深く切り詰めて、一輪の美しさを求める。」

これが本来あるべきH・Tの姿。イングリッシュローズとは全く異なった思想のバラであるが、やってみると面白そうだ。しかし、重要な問題がある。イングリッシュローズで固めているボクの庭には、ハイブリットティのような個性の強い(浮いた)バラを地植えする場所が無いのだ。「面白そう」という理由だけでは、植え場所が無い現実と照らしあわせると、購入動機が弱い。それでもH・Tを増やせた理由は、鉢植えという選択肢があったからなんだ。

<<Back           Return to TOP           Next>>

copyright©2002 shinzou all rights reserved.