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2009.03.07

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses ピエール ドゥ ロンサール

興味の対象外だったハイブリットティだが、先日参加した冬剪定講座に触発されて、HTにも少しだけ興味が芽生えた実感がある。素晴らしい芳香を持つと言われるパパ・メイアンのような品種であれば、実物の苗を見たら欲しくなるかもしれない。そんな期待を込めながら、(イングリッシュローズの苗が置いてあったことから一目置かれる存在となっている)近所のホームセンターに足を運んだ。。。までは良かった。

 

イメージしかし、何をトチ狂ったのか「ピエール・ドゥ・ロンサールの大苗」を衝動買いしてしまったのだ。すでに2本植えてあるだけでも末恐ろしいピエールなのに、これで3本目を入手してしまった。

実際問題、ボクはピエール・ドゥ・ロンサールの花を実物で見た事が無い。見ているのは、雑誌や個人ホームページの写真だけである。それなのに、どうしてもこの品種に過度の期待を寄せてしまう傾向にあるようだ。

その理由を考えてみたのだが、まずその名前。その品種に付けられた名前は意外にもボクの中で重要な判断基準になっており、「マダム・ピエール・オジェ」「ジェントル・ハーマイオニー」「ストロベリー・ヒル」「プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント」などは名前が気に入って手に入れた品種である。「ピエール・ドゥ・ロンサール」も響きがよい。逆に名前がダサい品種には触指が伸びにくい。

殿堂入りしている品種を揃えたいか?と言われれば「否」であるが、殿堂入りしていることで一定の安心感があるのも一因であろう。また、先日の講習で「基本的には一季咲きですが、ドッサリと花をつけるのがつるバラです。」という先生の言葉がボクの心境に少なからぬ影響を与えたと思う。また、イングリッシュローズよりも圧倒的に安価で市場に出回っている事も大きい。これが一鉢3980円だったら買わないが、1000〜1980円だったら衝動買いもしてしまう。それらの要因が絡み合って3本目のピエールを迎える事になった。

ところで、ピエールは巨大化する品種なので、おいそれとヘタな場所には植える事は出来ない。西側の壁に3本並べるか、東側玄関隣に植えるか、買ったあとで悩んでいる。でもまあ、スペースは有り余っているので何とかなるでしょう。

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