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2009.02.15

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses チャールズレニー・マッキントッシュ

ボクは実家の斜め向かいに家を構えたのだが、あまりにもバラにハマっている息子に影響されたのか、母もバラに関する本を買ってきて読んだり、近所から頂いてきたバラの刺し木に挑戦したりしている。個人的にはバラが挿し木(自根)で多花性や四季咲き性を発揮できるのだろうか?と疑問に思うのだが、母いわく、楽しんでやる過程が大事なので結果はどうでもいいとのことだ。

そんなある日の休日、いつものように子供の面倒などみていたところ、唐突に母から電話があり、近所のホームセンター立ち寄ったところ、イングリッシュローズの大苗が出ており、買いたいので選んでほしいとのことだった。片田舎のホームセンターにイングリッシュローズが入荷しているなんて思いもしていなかったのだが、到着してみると確かに10数品種のイングリッシュローズが入荷していた。それにしても、他のバラ苗が150円〜1980円であるのに対し、イングリッシュローズは3980円〜4800円と倍以上の値段が付いている。他の品種と同じくらいの値段で売ってくれれば助かるのだが・・・、仕方なしと言ったところか。

既にボクの庭に植えられている品種は間違いがないかわりに新鮮味がないので候補外とし、「エグランタイン」「アラン・ティッチマーシュ」を選出した。そして母が自身で「ハイド・ホール」を選び、3品種のお買い上げとなった。アラン・ティッチマーシュは以前から気になっていた品種だけに、隣の庭にそれが植えられるのは非常に興味深い。エグランタインは安定感のある定番品種であろう。ハイド・ホールについてはボクの中で大型になる品種という事もあって候補に挙がった事がなかったものだが、どのような生育をするのかこれまた興味深い。

 

イメージそしてラッキーなことに、1品種買ったげるとのお言葉を頂き、遠慮することなく、そして迷うことなく「チャールズレニー・マッキントッシュ」を手に取った。ずっと狙っていた品種が思いもよらぬかたちで手に入ってしまった。その独特といわれる色合いがどのように発現してくれるのか、楽しみである。

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