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2008.11.20

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses シーズンオフ 2008

ボクの住む地域は遂に氷点下に突入し、最高気温も一桁台になってしまった。今日なんて、最高気温はたった4℃である。いくつかの蕾が散見できるが、まったく動きが見えず、開花は望めない。
11月20日現在、咲いているのはたった4輪。レディ・エマ・ハミルトンが2輪、ジェントル・ハーマイオニーが1輪。そしてビニールを被せて滑り込みセーフで咲かせたヘリテージが1輪である。レディ・エマ・ハミルトンとG・ハーマイオニーは時が止まってしまったかのようにかれこれ10日近くも同じ姿で固まっている。咲いては散り急いだ夏とは全く正反対で、今年を名残惜しむかのように樹にしがみついている。この4輪が散ってしまうと今年の花は終わり。シーズンオフである。次の開花まで半年も待たなければならない。ずいぶん長くバラ栽培をやってきた気になっているが、実はまだ半年しか経っていない事を勘案すると気が遠くなるほど先の話に思える。

しかし、シーズンオフになったと思いきや、12月はバラ栽培のシーズンオンだという。休む暇もなく、剪定・寒肥などやることが沢山ある。しかも初めての冬だから、試行錯誤の連続となりそうだ。ロザリアンは「冬こそ楽しい」と言ってはばからないが、来るべく満開に向けて下準備をする日々は、努力に対する見返りが大きいバラ栽培にあっては楽しいものかもしれない。しかし、長野の冬は皮膚に突き刺さるほど冷え込むので、外で長時間作業できるか、そこが心配なんだ。

ジェントル・ハーマイオニー(11/9撮影)

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レディ・エマ・ハミルトン(11/18撮影)

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ヘリテージ(11/18撮影)

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