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2008.11.09

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses 梅苗の植え付けと、ドウダンの植え替え

イメージ長野県だか長野市の緑化推奨制度の一貫として、新築した者には800円相当の苗木の引き換え券が送られてくる。苗を植える事によって、町に緑が増えると言う訳だ。対象となる樹は、梅・桜・柿・杏などである。様々なバラを植えたい欲求はあるが、ほかの花木も楽しみたいという思いも当然ある訳で、早速の苗をゲットすることにした。梅はバラが咲かない3月に美しい花を咲かせてくれるし、バラにはない収穫の喜びも味わえる。
指定された園芸店に行くと、引き換え対象となる苗が無数にあったが、その中で「花香実(はなかみ)」という品種を選んだ。美しい花と芳香を有し、鑑賞用途だけでなく、しっかりと食用の実も付く。花と香りと実をかけて「花香実」と名付けられたそうだ。さらに、それ一本だけでも受粉して実を付けてくれる万能品種である。
それにしても、頼りない苗である。このままでは「ただの棒きれ」にしか見えない。これが実をつけてくれるようになるのに3年程度掛かるとのことなので、何とも気の長い話である。ちなみに、ボクの頭に描いているのは、如何にも和風の枝ぶりを有した樹形であるが、どのように育てればあのようになるのか全く分かっていない。

 

イメージ

 

バラに囲まれて紅葉しているドウダンツツジ。明らかにミスマッチである。

以前からコイツを移動してバラの植え床を確保しようと考えていたのだ。

NHK趣味の園芸「ガーデニング花木入門」を紐解くと11月の今が植え替え適期である。
植え穴を掘って入れ込んだ。

その隣、通路の中心に梅の植え穴も掘った。
腐葉土、牛フンたい肥、元肥などを混ぜ込みつつ、貧弱な梅苗を植え付けた。さらに、しっかりと根付くように支柱を立てて完成。

これが大きくなるにはそれなりの年月が必要で、気の長い話である。そう考えると、バラは即戦力という意味で極めて秀逸である。

ちなみに、意外なようだが梅も桜もバラ科である。

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