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2008.08.14

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses Falstaff(フォールスタッフ)購入

クルマで15分程度の園芸店には、種類は少ないもののイングリッシュローズを扱う貴重な店がある。先日、その園芸店に足を運ぶとこの時期にもかかわらず、そこそこのイングリッシュローズの在庫が残っており、思わず衝動買いしてしまった。表向き(妻向けの言い訳)には衝動買いと言いつつも、ラティスフェンス設置に伴って、植え場所を確保できた事がボクの物欲を駆り立てたにすぎず、そもそも、「イングリッシュローズ図鑑」を持って園芸店に訪れた時点で買う気満々、全然衝動買いではないのだが・・・。

 

イメージ ターゲットスペースはエブリンの左隣になる。ちなみにエブリンの右隣にはストロベリー・ヒルがあるのでそれを考慮して品種の選定を行った。

ガートルード・ジェキル、ティージング・ジョージア、ダーク・レディ、エグランタイン、アラン・ティッチマーシュ、ペルディータ、ウィズリー等々があったが、その中からフォールスタッフを選んだ。

そのどれもがいつ購入してもおかしくない品種達だったが、ガートルード・ジェキルやアラン・ティッチマーシュはこの夏の暑さで苗が傷んでいたのでボツ。ティージング・ジョージアは写真で見る限りクラウン・プリンセス・マルガリータとよく似ているからボツ。エグランタインは色でボツ。ウィズリーは新品種ウィズリー2008が登場したのでボツ。その中で、フォールスタッフには購入を決定させる3つの要素を併せ持っていた。

1つ目はで、この場所には濃い色の品種を植えたいと考えていたので、深紅の花を咲かせるフォールスタッフは丁度良い。
2つ目は、濃厚なオールドローズ香を有するとのこと。香りの面でもフォールスタッフは期待が持てる。
最後に、つるバラとして扱えること。これが決め手となった。赤でつるバラとして扱えるイングリッシュローズは貴重と思われ、ラティスフェンスに絡ませることが出来るこの場所はつるの適正を持つ品種がいいのだ。
最後に、「イングリッシュローズ図鑑」を開くと、最高品種の一つ・大輪・非常に美しく優れた形と言った解説がされており、これがボクをダメ押しした。

6鉢ほどのフォールスタッフがあったが、この夏中、暑いコンクリートの上に置かれ続けた売れ残りの苗たちは、心なしか元気がない。来シーズンまで待てばもっと状態のよい苗は幾らでも手に入るであろう。しかし、「今この時期に手に入る事が貴重」ということで、もっとも元気な苗を選び出し、それを救出したのだ。

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