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2008.07.21

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses ダコニール1000

イメージ先日、ハーロー・カーが「うどんこ病」にかかったので、病理部を切除してベニカXスプレーを散布したが、数日後にまた再発してしった。どんどん葉っぱが白くなって、それに伴って葉を切除してきたので、スッカスカで貧相な株になってしまった・・・・(- -;。

 

イメージこれは根本的に何とかせねばと言う事で「ダコニール1000」を購入した。うどんこ病や黒点病をはじめとする様々な病気に対応できる総合殺菌剤と言う事だ。買ったはいいものの、全く使われることがなかった噴霧器を父から譲り受けることができたのはラッキーだ。

「水に1000倍希釈して使用。」と書いてあるが、1リットルの水に対してたったの1ミリリットル?素人目にごく僅かな量に見える。「たった1ミリリットルで効くんかいな?」そもそも、1ミリリットルなどという僅かな量を量る手立てがない・・・。結局、ダコニールのキャップが25ミリリットルと書いてあったので、それを目安に2ミリリットル量り、2リットル作ることにした。見た目にはごく僅かな量だ。しかし、これを水に入れたとたん、一気に広がって薄いカルピスのような状態になったのだ。実践して納得。これは極めて強烈な濃縮液だ。子供の手に届くような場所に置くのは危険なので、手が届かない場所に置いて鍵をかけておく必要がある。

 

イメージ電池は単一を使うが、サイズ変換アダプターを使って単三電池を単二電池として装填。スイッチをONにすると、これがまた具合がいい。ハンドスプレータイプのものは一見使い勝手が良さそうだが、容器を傾けるとスカスカになって散布できないから葉裏への散布が苦手なのだ。前回はこのような散布ムラがあったために再発に至ってしまったと考えているのだが、対してこの電動噴霧機は圧倒的なパワーで、表裏くまなく均一に、しかも一瞬で散布することができる。このダコニール1000をもってあるを尽くした感があるが、これで再発したらまた次の手を考えなくてはならない。

ちなみに、薬液がかかった花弁は傷んでしまって観賞価値がなくなってしまったが、うどんこ病を退治するには仕方なしと言ったところか・・・。摘蕾も行ってまずは株の充実を図ることにする。

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