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2008.06.28

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses バラ苗を追加注文

最近、あまりにも突然バラに目醒めてしったが、その勢いたるや一眼レフカメラを始めたころを彷彿とさせるものがある。暇さえあれば実家にあるバラ関連の書籍を読み、バラについての知識を深めるべく勉強をしている。そこで分かったのが、バラの苗(大苗)と言うのは販売時期が決まっていて、12月頃から出荷が始まり、春ごろに終わるというサイクルになっているそうだ。バラなんて年中手に入ると思っていたが、イングリッシュローズといったこだわりの品種は年中流通しているわけではなく、売り切れたらその年は終りだというのだ。今は6月も後半にさしかかっており、イングリッシュローズの大苗を手に入れるには時すでに遅く、次のチャンス(冬)まで待とうと思っていた。

そんな事を考えつつも、長野のバラ園芸店を調べようとネット検索したところ「THE ROSE SHOP」という店がそう遠くないところにあることを知った。見るとイングリッシュローズが50品目以上在庫ありとなっており、ネット上でバラを販売している規模としては結構大きなショップにみえる。しかも、明日から一週間、期間限定でイングリッシュローズの30%オフセールを行うとのこと!しかも4鉢買うと送料無料!安い!

普段から長野は商品の入手性が良くないと考えており、イングリッシュローズは時期的にも手に入らないと思っていたので、これを見た瞬間物欲爆発。所在地を見ると近いので直接買いに行こうと思ったのだが、電話で問い合わせたところ、ネットで買った方が安いとのことだったので、ネットで買う事にした。どうせ買うなら送料無料になる4鉢だ。

そして当日になった夜、ビールなど飲みながらゆっくり品種を選ぼうなどと悠長に構えていたのだが、THE ROSE SHOPのページを開いて唖然としてしまった・・・・。なんと、昨夜まで膨大にあった品種が殆ど売り切れになっていたのだ。慌ててクリックすると、「アクセスが集中して繋がりにくい状態になっております。」の表示が・・・。なんと、無数のバラ愛好家達がこの瞬間を待っていて、そしてセールが始まった今、このサイトにアクセスが集中していたのだ。

購入予定だった「ストロベリー・ヒル」は売り切れてしまっていたが、第一候補の「レディ・エマ・ハミルトン」は残っており、即買物カゴへ・・・。安心するのもつかの間、送料無料にすべく他に3品種選ばなくてはならない。ここで役立ったのがイングリッシュローズの自作データベースだ。バラに出会ってたかが3週間だが、イングリッシュローズに限って言えば、約120種の特徴をエクセルでまとめあげていたのだ。無数の品種から瞬時に大体の特徴がつかめるので、品種の選定はあっという間に終わった。

結局、残り3鉢は購入候補に挙がっていた「サマー・ソング」、「ティー・クリッパー」、そして「ハーロー・カー」だ。そのどれもが、「非常に強健」「香りが豊か」「非常に返り咲く」品種との評価を受けているものだ。「ストロベリー・ヒル」が手に入らなかったのが残念だが、来年の楽しみにしておこう。

で、買ったはいいものの、植える場所を作っていないので当面の間は鉢で過ごしてもらう事になりそうだ。


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