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2008.06.28

shinzou's Roses コラム

shinzou's Roses バラにであう

2008年6月1日、長野県中野市の一本木公園でこの時期毎年行われている「バラまつり」に行ってきた。以前から妻がバラを植えてみたいなどと発言していたので、「バラの苗」を買う事が目的だ。バラに興味がなかったので、ホームセンターや普通の植木屋で手に入る苗でも良かったのだが、「どうせ買うならこだわりたい」という思いがどこかにあって(今思うとこれは実家のバラが影響していたのだが)、このバラ祭りまで苗の購入は見送り続けていたのだ。多様なバラが一同に会するバラ祭りでは、ホームセンターには売っていないようなバラがあるはずだ。

到着すると目論み通り膨大な数の品種が売り出されており、どれを選べばよいのかまったく判断できなかった。それもその筈、「ハイブリット・ティって何すか?」という状態だったのだから、まともに選べるはずもない。

William Shakespeare 2000 ウィリアム・シェイクスピア2000

イメージしかし、そんな無知なボクでも、「イングリッシュローズ」という品種群が際立って見えたのだ。このイングリッシュローズから選べば間違いないという直感が働き、購入したのが、「ウィリアム・シェイクスピア2000」と「クラウン・プリンセス・マルガリータ」の2品種だ。その時の感覚では、バラの苗が一鉢3000円は超高いという感覚だったが、イングリッシュローズの苗でなければ絶対に後悔するという予感がしたので思い切って購入した。

Crown Princess Margareta Climbing クラウン・プリンセス・マルガリータ

イメージウィリアム・シェイクスピア2000は英国のホテルに置いてある石鹸のような香りが気に入って、クラウン・プリンセス・マルガリータに至っては迷い疲れた結果、「これでいいや」的に決めたものだ。知識がないから、判断できないのは仕方がない。妻の中ではこれでバラを植えるのは終わりと思ったようだがしかし、ボクにとってこれは始まりにすぎなかったのだ。

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