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shinzou's Life Style

shinzou's Roses バラの成長記録

ウインドフラワー

Windflower - ウインドフラワー -

ウィンドフラワー

ウィンドフラワー

目移りするような華やかなゴージャスバラがカタログを飾り、自身が栽培できるバラの数にも制限がある中、あえてこのバラを手に取ろうという方は少ないかもしれない。作出年1994年のウインドフラワー。
花は半八重、サイズは小さめで、色はオーソドックスなピンク。香りに対する印象も薄く、ほのかに香る程度。カタログの後方に小さく載っているウインドフラワーよりも、カタログのトップページを飾るバラに手が伸びるのが普通だと思う。しかしながら、世界のバラマニアの中で最も美しいイングリッシュローズのうちの一つとしてイングリッシュローズ図鑑(デビッド・オースチン著)で紹介されており、その真偽を確かめたく購入したもの。流通量の少なさから手に入れるのに最も苦労した品種でもあり、長野県中野市一本木バラ公園のバラ祭り会場にて奇跡的に見つける事が出来たものである。このように、狙っているレア品種に出会えた喜びを味わうというのも、バラ栽培の一つの楽しみだろう。実際、インターネット通販で「バラ ウインドフラワー」と検索しても全然出てこないのだが、ウインドフラワーが気になっていて、奇跡的に見つけることが出来たら手に取って(ポチっとして)みてもいいと思う。
実際に育ててみると、周囲を飾るゴージャスバラの中にあって軽やかな雰囲気をたたえているバラであり主張は少ないもののよく見ると「非常に美しいバラ」であることに気が付く。半八重はもともと花びらの数が少ないので、花びらの数が少なくなる夏でも美しさを保てるのだが、逆に花びらの数が最も多くなる一番花は想像以上に美しい花が咲く。上記写真の中心に咲くバラはウインドフラワーだが、左に写るクィーン・オブ・スウェーデンやシャリファアスマ、そして奥に写るレディ・オブ・シャーロットに美しさで引けを取っていない。
樹勢が強い印象がなく、花も小ぶりなので弱そうなイメージがあるが、実際は耐病性が強いようで病気に関してはトラブルフリー。しかしながらボクが不在の間にカミキリムシ食害にあってしまい、体の半分を失ってしまった。入手が非常に難しいバラなので、今後も大切にしてゆきたいバラである。

成長記録

2017.04.30
2016.11.04
2016.07.11
夏場でも変わらぬ美しさを持つバラ。
2016.05.25





2016.05.24
2016.05.15

2016.05.10
2016.05.09
2016.05.08
2015 マレーシア駐在につきアップできず。
2014 マレーシア駐在につきアップできず。
2013 マレーシア駐在につきアップできず。
2012 マレーシア駐在につきアップできず。
2011 マレーシア駐在につきアップできず。
2011.11.14
ひと足早く剪定完了。
2010.10.14
2010.10.14
2010.10.14
2010.10.10
2010.10.09
2010.10.09
2010.09.11
半八重の花は、花弁が減った夏が丁度よい。
2010.07.08
初めて咲かせたウィンド・フラワー。
最も美しイングリッシュローズと呼ばれる、その実力を発揮するのは、来シーズンからである。
2010.06.15 化成肥料一握り施した。
2010.06.05 一本木公園バラ祭りにて入手。

1年前から探していた品種。遂に見つけた。
2010.06.05