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shinzou's Life Style

shinzou's Roses バラの成長記録

テス・オブ・ザ・ダーバービルズ

Tess of the d'urbervilles - テス・オブ・ザ・ダーバービルズ -

テス・オブ・ザ・ダーバービルズ

バラ イメージ

赤いつるバラとして買い求めたのがこの「テス・オブ・ダーバーヴィルズ」である。個人的にはフォルスタッフと形質が似ているように思えるが、花姿が違うので判別は可能だ。我が家においては比較的条件の悪い半日陰条件で地植え栽培しているが、なかなか大きくならなさそうに見えて実は毎年少しづつ勢力を拡大中・・・というか、植え付けから8年経った2017年現在ではかなりのサイズ感を持つようになり、しかも枝を伸ばす徒長速度が速く、勢いのあるつるバラと化している。
つるバラ的な性質を持ったバラであるからして、繰り返し咲き性は弱く、春の一番花を終えたら枝を伸ばす方向で成長を始める。ここ数年間はベーサルシュートを飛ばすことが無かったのだが、マレーシアから日本に帰国後にバイオゴールドを投下したところ、いきなり図太いベーサルシュートを発生させた。ウィリアム・シェイクスピアやフォールスタッフを栽培した経験上、個人的に感じている印象として「赤系のイングリッシュローズはピンク系に比して育てにくい」と感じていたが、ことテス・オブ・ダーヴァーヴィルズに関しては心配がないようだ。
葉の茂り方はフォルスタッフと同様にまばらであり、葉を楽しむようなタイプのバラではない。またステムが異様に長いことがあり、暴れやすい。2016年度にはダニの異常発生を見たことがあり、葉ダニには注意を要するかもしれない。秋口に黒点病に侵されると、落葉によってスカスカの枝ぶりを露呈することになる。しかも間違えて誘引用にパイプなど組んでしまったが、葉が茂らないがゆえパイプが丸見えとなってしまい、計算違いとなっている。これについてはいつか何とかしてやろうと画策中である。
テス・オブ・ダーヴァーヴィルズはつるバラとして扱えるが、コンスタンス・スプライやピエール・ド・ロンサールのように手に負えなくなるほどに巨大化する品種ではないと思われるので、若干大き目のアーチに仕立てるとちょうど良いかもしれない。

成長記録

2017.05.24




2017.04.30
蕾を上げている。ステムは短め。
2017.04.22
2016.05.17
2016.05.08
期待していなかったのに意外に元気が良いのがこのテス・オブ・ダーバーヴィルズ。今年はかなり大きくなりそうだ。
2015 マレーシア駐在につきアップできず。
2014 マレーシア駐在につきアップできず。
2013 マレーシア駐在につきアップできず。
2012.06.07
我が家の中では条件の悪い場所に植えつけられているが、今年は頑張って花を咲かせてくれたようだ。
2012.06.07
成長して枝密度が増えればよくなるかな・・・・。
2011 マレーシア駐在につきアップできず。
2010.06.15 咲きガラ摘みを行いつつ、バッサリ剪定し、お礼肥として化成肥料一握り施した。
2009.06.06
完璧なクォーターロゼット咲。テス・オブ・ダーバーヴィルズがクォーターロゼットだったとは知らなかった。
2009.11.29
2009.06.20 庭全体にうどんこ病が蔓延しているので、サプロールを散布。
2009.06.07 Cゾーンに植えつけ。
2009.05.30
気が付いたらピンクのバラが増えてしまったので、アクセントをつけるべく赤のツルバラ用途で購入した。一本木公園バラ祭りにて。