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shinzou's Life Style

shinzou's Roses バラの成長記録

サー・ジョン・ベッジャマン

Sir John Betjeman - サー・ジョン・ベッジャマン -

サー・ジョン・ベッジャマン

バラ イメージ

2009年にバラ祭り会場にて手に入れたのがこの「サー・ジョン・ベッジャマン」である。完全に無計画な衝動買いであったために、正直なところどのように接すればよいか決まっていない状態でピエール・ド・ロンサールx2株の目の前に植えられることとなった。巨大なピエールと根が干渉しているのか否かわからないが、あまり大きくならず我が家においては存在感は薄い。
作出は2008年で比較的新しい品種であるが、このバラの最大の特徴はその花姿だと思う。通常のイングリッシュローズはオールドローズ的な雰囲気を漂わせているものが多いのだが、サー・ジョン・ベッジャマンのそれは明らかにその他のイングリッシュローズとは異なっていて、椿のような形をした花を咲かせるバラだと思った。咲いた直後は深い赤だが、咲き進むと明るい赤紫に変色し、その独特な花姿と相まって唯一無二的なものがある。花のサイズは中程度。香りは薄いというか、ほとんどないに等しい。
個人的にはイングリッシュローズの赤系は葉の茂りがまばらというように感じているがテス・オブ・ダーバーヴィルズやフォルスタッフなどと同様に、葉の茂り方はまばらである。秋には黒点を発症し、例外なく葉を落とすが株を枯らすほどではないため、秋の風物詩としてあきらめている感がある。大きくなりにくい品種と感じているので、鉢植えや小さめの庭でも扱いやすいだろう。
今のところ、このバラを買わなければならない!という積極的にお勧めする理由を見つけられていないが、いましばらく様子を見て再評価したいと思っている。

成長記録

2015 マレーシア駐在につきアップできず。
2014 マレーシア駐在につきアップできず。
2013 マレーシア駐在につきアップできず。
2012 マレーシア駐在につきアップできず。
2011 マレーシア駐在につきアップできず。
2010.11.20 バッサリ剪定完了。
2010.10.09
2010.08.13
2010.07.22
2010.07.22
2010.07.18
2010.07.18
2010.06.22 植えられた場所が気に入ったのか、ベーサルシュートを2、3本ばかり発生。
2010.06.15 咲きガラ摘みを行いつつ、バッサリ剪定し、お礼肥として化成肥料一握り施した。
2010.06.06 独特な美しさをまとって咲いた「サー・ジョン・ベッジャマン」

コイツは「アタリ」の品種かもしれない。
2010.05.08 蕾の発生を確認。
2010.01.17 黒点病・うどん粉病・カイガラムシ等の予防のため、石灰硫黄合剤を塗布した。
2009.12.31 寒肥を施した。
スコップ2杯と骨粉入り油粕を半杯。
2009.08.15 思いのほか枝が伸びるので、バッサリ短くカット。
花数は少ないものの、割合良く返り咲いている。
2009.06.20 庭全体にうどんこ病が蔓延しているので、サプロールを散布。
2009.06.13 Dゾーンに地植え。
2009.06.07 10号のスリット鉢に植え付け。
2009.05.31
全く買う予定がなかったのだが、坂城のバラ祭り会場にて何故か3000円で売っていたのを見つけて、思わず購入してしまったものである。

香りにこだわるデビッド・オースチンが敢えて軽い香りの品種を出したには、何か理由があるはずだ。それは何なのか確かめたい。