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shinzou's Life Style

shinzou's Roses バラの成長記録

セプタード・アイル

Scepter'd Isle - セプタード・アイル -

セプタード・アイル

バラ イメージ

イングリッシュローズはシェイクスピアにちなんだ名前が多いが、「セプタード・アイル」もシェイクスピアの劇「リチャード2世」の一場面に因んで命名されている。ちなみに、「Scepter」は王権・統治、「Isle」は島という意味である。
ピンクの中輪カップ咲き。中心にある黄金のしべとの対比が大変美しく、この対比こそがセプタードアイルの魅力である。イングリッシュローズ図鑑の表紙を飾ったその実力は並ではない。昨シーズンは1番花、2番花、3番花までは順調であったが、夏を過ぎたら何故か花が咲かなくなってしまった。我が家においては鉢植えで育てているが、夏季の水、肥料、剪定のタイミングを間違えたためだと思われる。来シーズンは秋の返り咲きにも期待している。
カタログではパワフルなミルラ香とされているが、意外にも芳香に関する印象は薄い。一般的な駄バラと比べると十分素晴らしい香りなのだが、強香種で埋め尽くされた我が家においてはインパクトが薄い。香りについても来年に期待である。
樹形は直立型で、横張りしないために非常に扱いやすい。適度な花柄摘みと、冬季の剪定を施せば、場所を取って困るということはなさそうだ。その性質から言って地植えはもちろん、鉢植えでも重宝できる。なお、シュートの出が良い事も扱いやすさに繋がっている。
耐病性に関しては普通で、春にうどん粉病を発症した。計画的な農薬散布によって十分に防除できるレベルだ。

成長記録

2011.02.28 海外赴任が決定し、鉢バラの面倒は見れなくなったので売却。 
2010.11.14
ひと足早く剪定完了。
2010.11.06
2010.10.23
2010.10.03 夏の間休んでいたセプタード・アイルであるが、涼しくなって活動を再開し秋バラを咲かせ始めた。
2010.07.13 セプタード・アイル 2番花。
2010.06.15 咲きガラ摘みを行いつつ、バッサリ剪定し、お礼肥として化成肥料一握り施した。
2010.01.17 黒点病・うどん粉病・カイガラムシ等の予防のため、石灰硫黄合剤を塗布した。
2009.12.06 弱小枝を切り除き、良い芽の上で切り取った。

高さは1/2程度になった。
2009.06.28
2番花が開花。
2009.06.26 うどん粉病撲滅のために、発症中のものについて再度サプロールを散布。
2009.06.20 庭全体にうどんこ病が蔓延しているので、サプロールを散布。
2009.05.24 花が開いたときの、金色の中心が美しい。

樹勢は強いようで開花率30%にもかかわらず、株元からベーサルシュートを2本同時に伸ばし始めた。

至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.05.21 セプタードアイルは「イングリッシュローズ図鑑」の表紙に選ばれている品種であるが、その表紙と寸分違わぬ花容で咲いてくれた。

開花率は30%程度
2009.05.18
もう少しで完全開花しそうだ。
2009.05.07 うどん粉病を発症。
「イソジン・ガーグル希釈液」で応急処置をした。
2009.04.26 うどん粉病を発症。
予防を兼ねてダコニールを散布。
2009.04.19 至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.04.16 蕾の発生を確認。
2009.03.29


楽天バラの家でシスター・エリザベス、セプタード・アイル、パットオースチン、ジュート・ジ・オブスキュア、パット・オースチンを同時購入した。信頼しているショップで期待を裏切らない。