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shinzou's Life Style

shinzou's Roses バラの成長記録

パット・オースチン

Pat Austin - パット・オースチン -

パット・オースチン

バラ イメージ

活力に非常に満ち溢れた品種である。初年度の一番花こそは小さめの花を咲かせたが、その後は、図太くて鋭利な棘を持った枝をグングン伸ばし、絶え間なく大輪を咲かせてくれている。西日が厳しいゾーンに地植えしているが、全く臆することなく開花と成長を繰り返しながら巨大化中。個人的にはギッシリ詰まった一番花よりも、僅かに花弁が減った2番花、3番花の方が美しく感じる。花もちは非常によく、数日経ってもバサッといかない強い花だ。
同じティー系の香りをもつグラハム・トーマスは香りが弱めに感じるが、パット・オースチンは非常に強く香る。「ティー系の香り=インパクトが弱くてイマイチ」であったが、その偏見はパット・オースチンによって覆されたと言っても過言ではない。個人的には紅茶の香りというよりも、台湾で出会った高山茶の香りがしっくりする。
イングリッシュローズ図鑑の中でデビッド・オースチン本人が「耐病性が期待ほど高くないが、新色を得るためには致し方が無し。」と述べているが、初春に軽微なうどんこを患った程度で、その後は全くと言っていいほどメンテナンスフリーで病気にかかる気配がない。適切な薬剤散布さえすれば全然OKだ。
デビッド・オースチンの妻の名前を与えられているが、名前負けしない実に素晴らしい品種である。

成長記録

2010.12.03 栽培株数を調整するため、下記品種を手放す。

ゴールデン・セレブレーション
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
ジェントル・ハーマイオニー
サマー・ソング
パット・オースチン
ローズ・ド・キャトル・ヴァン
ポール・セザンヌ
バフ・ビューティ
モダン・タイムズ
2010.11.20 バッサリ剪定完了。
2010.10.24
2010.10.17
2010.08.13
2010.07.22
2010.07.17
2010.06.15 咲きガラ摘みを行いつつ、バッサリ剪定し、お礼肥として化成肥料一握り施した。
2010.05.30
2010.05.27
2010.05.26
西側一番乗りを果たしたのがパットオースチン。まんまるの巨大輪。
2010.01.17 黒点病・うどん粉病・カイガラムシ等の予防のため、石灰硫黄合剤を塗布した。
2009.12.31 寒肥を施した。
スコップ2杯と骨粉入り油粕を半杯。
2009.12.12 剪定完了。
2009.08.15 ここにきてやや疲弊気味。
2009.07.19
西日もなんのその。まったくめげることなく一斉に3番花を開花させてくれた。
2009.06.20 庭全体にうどんこ病が蔓延しているので、サプロールを散布。
2009.06.07 Dゾーンに植え替え。
2009.05.24 至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.05.23
開花。勝手に大輪だと思っていたが、思いのほか小さな花が咲いた。レディ・エマ・ハミルトンとは全く異なったオレンジ色の花で、濃くて、オレンジの蛍光ペンのような色だ。開花まで、軽くうどんこ病を患った。
2009.04.22 蕾の発生を確認。
2009.04.19 至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.03.29


楽天バラの家でシスター・エリザベス、セプタード・アイル、パットオースチン、ジュート・ジ・オブスキュア、パット・オースチンを同時購入した。信頼しているショップで期待を裏切らない。