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shinzou's Life Style

shinzou's Roses バラの成長記録

マダム・ピエール・オジェ

Mme Pierre Oger - マダム・ピエール・オジェ -

マダム・ピエール・オジェ

バラ イメージ

ラ・レーヌ・ヴィクトリアの枝変わりと言われているオールドローズ。この品種が早咲き性なのかどうかは分からないが、2月から活動をはじめ、他40品種と比べて圧倒的に早く開花してくれた。蕾の時点で日の光を浴びた花弁はピンク色に染まり、それ以外の花弁は白に近いため、独特の模様を持つようになる。さらに、開花後に数日光を浴びると白かった内側の花弁が部分的に、(やや蛍光のかかった)ピンク色に染まるという、不思議な性質を持ち合わせている。開花後数日は、むせ返る様な濃厚で甘い香りを放つことも重要なポイントであり、楽しみでもある。
樹形はオールドローズらしく、つるの性質を持つ。
耐病性は普通で、春にうどん粉や黒点を患うが、適切な薬剤散布を怠らなければ十分防除できるレベルだ。
不思議で、素晴らしい魅力を兼ね備えたオールドローズ。初めての開花で、その魅力の片鱗を味わった。作出から140年経っても愛され続けている理由(わけ)は、少し育ててみれば容易(たやす)く理解できるであろう。

成長記録

2011 マレーシア駐在に伴い、のこぎりでぶった切って終了。
2010.06.15 咲きガラ摘みを行い、お礼肥として化成肥料を一握り施した。
2010.05.30
2010.05.23
ついに一輪開花
2010.05.22
蕾の発生の確認から一カ月以上経ってようやくここまで進んだ。
2010.04.18 蕾の発生を確認。
2010.01.09 寒肥を施した。スコップに牛フン2杯+骨粉入り油粕1杯。
2010.09.16
2009.06.26 うどん粉病撲滅のために、発症中のものについて再度サプロールを散布。
2009.06.20 庭全体にうどんこ病が蔓延しているので、サプロールを散布。
2009.05.24 至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.05.23 また蕾を上げてきた。何回摘み取ったか数えられない。
ベーサルシュートを上げてきて、急成長の予感。
2009.05.11 また蕾を上げてきたのでそれは摘み取った。
今後は成長に専念してもらう予定だ。
2009.05.09
開花直後は、真っ白だった花弁がピンク色に染まった。
太陽に背を向けていた方は白のままだったので、日の光にあたると花弁がピンクに染まる性質があるようだ。

バラは開花後には色が抜けるとばかり思っていたので、驚いた。
2009.05.06


蕾の発生から約25日後にやっと開花した。今年の一番花になった。
蕾の時に太陽の光を浴びたところがピンク色に染まり、内側は上品な白。
香りは甘くて強い、素晴らしい香り。
新苗につき、花を咲かせるのはこれで終わりにして、今年は摘蕾を続けて成長に専念させる予定。
2009.05.05


2009.05.03
萼が完全に開き、少しづつ内側の花弁が開いてきた。
僅かながらも素晴らしい香りがこぼれ始めている。

完全開花は目前。
2009.05.01
このところ停滞していたのだが、20度を超えるような陽気が戻って来て、外側の花弁がほどけ始めた。
2009.04.29
今年の一番花はマダム・ピエール・オジェになりそう。
蕾がかなり色づいてきて、そろそろ開花しそう。
日の当たる所がピンク色に染まっている。
2009.04.22 40株以上ある中で、何故か小さなマダム・ピエール・オジェにバラゾウ虫がたかっている。
今日も発見して捕殺。
蕾は色付いてだいぶ大きくなった。
2009.04.19 至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.04.11
2月後半というかなり早い時期から少しずつ葉が展開していたのだが、4月11日につぼみを確認。今シーズン初である。数えてみると、4つほど出てきているが、新苗につき、すべてを咲かせるか咲かせまいか非常に悩ましい。


最大の敵、バラゾウ虫を発見。その場で捕殺。
左写真は典型的なバラゾウ虫被害の痕跡である。
詳細に観察すると、至る所に被害が発生していた。
本日をもってバラゾウ虫との闘いがスタートした。
2009.05.26
2009.02.22
新苗につき、しばらくは鉢で過ごしてもらう事にした。
デビッド・オースチンの大苗プラ鉢に植え付けた。


連日の陽気と、鉢ごと凍りつくのを避けるため夜の間は玄関に取り込んでいたためか、すでに葉が萌え始めている。
清楚なグリーンが美しい。
2009.01.24 ネット通販で新苗在庫を購入。
1600円だった。