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shinzou's Life Style

shinzou's Roses バラの成長記録

ジュード・ジ・オブスキュア

Jude The Obscure - ジュード・ジ・オブスキュア -

ジュード・ジ・オブスキュア

バラ イメージ

強香種が多いイングリッシュローズの中でも特に強香とされる品種である。当初年中強香と言った印象は無かったのだが、株の充実に伴ってか非常に素晴らしいグレープフルーツのような素晴らしい香りを有するようになった。特に5月の一番花と、涼しくなってきた秋ごろに最強の香りを放つようになる。
このバラの欠点として花が開かないでボール状になってしまうこと・・・だったはずなのだが、2016年は片っ端からしっかりと花が開き、ボール状になってしまうという欠点は克服されたかのように思われる。これは、2016年の気候条件がとてもよかったのか、それとも植え付けから7年目を迎えて株が充実したからかなのかはわからないが、オーナーとしては非常に喜ばしい事である。短命花が多いイングリッシュローズの中にあって、比較的長命花といえると思う。
一番花の後は花数は減り、枝を伸ばす方向で成長を始めるので、結果的に半つるバラとして大型化しやすいバラである。我が家においてはこのバラはアーチ仕立てにしているが、「うつむいて咲く」という形質がドンピシャにハマリ、グレープフルーツの香りを放ちながら、まるでブドウのように垂れ下がって咲いてくれる。植え付け当時はそんなことまで考えてなかったので、これはうれしい誤算である。
春にうどん粉、夏以降に黒点病を発症するが、定期的な薬剤散布を行えば十分防除できるレベルと考える。

成長記録

2018.04 イングリッシュローズ随一の素晴らしい香りを持つお気に入りの品種だったが、長らく癌腫を患っており、迷った末に庭の工事に伴って除去した。唯一の難点は花がボール状になって開かないことだったが、それを補って余りある素晴らしい香りを有した品種だった。
2017.05





2016.05.19
2016.05.08



三連アーチの頂上で茂っているので、脚立の上に登ってみたらこのような風景が広がっていた。想像以上。
2016.04.30
2015 マレーシア駐在につきアップできず。
2014 マレーシア駐在につきアップできず。
2013 マレーシア駐在につきアップできず。
2012.06.02
ジュード・ジ・オブスキュアの一番花。相変わらず花が開きにくいようだ。その分無理やり開くと、非常に強いフルーツ香を周囲に解き放つ。
2011 マレーシア駐在につきアップできず。
2010.11.20 ひと足早く、剪定・誘引ほぼ完了。
2010.11.06
2010.09.26
これもまた強烈な香り。

遂に本領を発揮したようだ。
2010.09.16
これもまた強烈な香り。
2010.09.13
見た目は大したことないが、
最高の香りとともに咲いてくれたジュード・ジ・オブスキュア。
2010.07.18
2010.06.19 ボール状にならずに咲いてくれた。これくらいが丁度よい。

剪定を兼ねて花瓶行きとなったジュート・ジ・オブスキュアである。
2010.06.15 咲きガラ摘みを行いつつ、バッサリ剪定し、お礼肥として化成肥料一握り施した。
2010.06.06
2010.05.04 蕾の発生を確認。
2010.04.04 2連でアーチを設置した。
こうする事によって、隣家に遮られていた日光に手が届くようになる。

手前から
ジュード・ディ・オブスキュア
ブラザーカドフィール
アブラハム・ダービー
ア・シュロップシャー・ラド
2010.01.17 黒点病・うどん粉病・カイガラムシ等の予防のため、石灰硫黄合剤を塗布した。
2009.12.31 寒肥を施した。
スコップ2杯と骨粉入り油粕を半杯。
2009.11.29
2009.10.24
大変強いフルーティーな香りを漂わせる花が咲いた。この香りの強さが本品種の真骨頂か。
2009.10.06
日当たりが悪いので花数が少ないのは仕方がないと思っていたのだが、この時期になって5・6個の蕾が付いていることに気がついた。
2009.08.07
夏になって花弁の数が減り、ボール状にならずに開花してくれた。
ジュード・ジ・オブスキュアはギッシリより、これくらいの方がいいのかもしれない。
2009.06.26 うどん粉病撲滅のために、発症中のものについて再度サプロールを散布。
2009.06.20 庭全体にうどんこ病が蔓延しているので、サプロールを散布。
2009.06.13 Cゾーンへ地植え
2009.06.06
湿度が高いと花が開かない事があると言う説明が「なるほど。」と思えてしまうほど球形の花を書かせる。
2009.05.26
やっと1輪目が開花した。
アンブリッジローズより1ヵ月程度遅く咲いたので、遅咲きの部類に入るかも。
評判通りの香りで、その花容から、玉状になって花が開きにくい事があるということがよくわかる。
2009.05.24 至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.05.05 ブラインドが散見されるので整理した。
2009.04.27 蕾の発生を確認。
2009.04.26 軽微なうどんこ病を発症。
病変部を摘み取って処置。
2009.04.19 至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.03.29

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