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shinzou's Life Style

shinzou's Roses バラの成長記録

ハーロウ・カー

Harlow Carr - ハーロウ・カー -

ハーロウ・カー

バラ イメージ

イギリスのハーロウ・カー庭園の名が捧げられたバラである。大輪が多いイングリッシュローズの中にあって、小粒で魅力的な花を咲かせる。ボクの中で、桜のようなバラだと感じている。大変美しいバラであるが、気難しいバラでもある。
デビッド・オースチン・ロージスのカタログを紐解くと、「耐病性が高い」と紹介されているが、ボクの中で最もうどん粉病に注意を要する品種のうちの一つとなっている。初年度、一番花の時期に数え切れないほどの蕾を上げた瞬間にうどん粉を爆発的に発症し、壊滅的ダメージを受けた事がトラウマとなっているかもしれない。
次年度はダコニール等の散布によって比較的うまく防除できたと思ったのだが、欲張って蕾をつけすぎた状態にしていたため、開花に至らない蕾が続出し、結局十分な開花を得る事が出来なかった。また、薬害が発生しやすい印象があるため、規定より薄めた農薬を散布することが望ましい。慎重な薬剤散布によるうどん粉の防除、および大量につける蕾を適度に間引く事によって初めて理想的な開花を得られる品種だと考えている。
樹形は極めてコンパクトであるが、膨大な数の小枝を発生し、その小枝の先端にビッシリと蕾をつける。横張り気味で地面に接地してしまう事もあるので、鉢植えにしてコンパクトにまとめるとよいかもしれない。
なんとなく性質が似通っていると思っているのは、シスター・エリザベス。これも気難しいバラだ。

成長記録

2011.02.28 海外赴任が決定し、鉢バラの面倒は見れなくなったので売却。
2011.11.14
ひと足早く剪定完了。
2010.10.24
2010.10.17
ピースとハーロウ・カーのコラボレーション。意外にも、ピースとイングリッシュローズの相性は良い。
2010.07.10
今年はハーロウ・カーの当たり年かもしれない。
次から次へと開花してくれる
2010.06.06
2010.07.05 ハーロウ・カーの二番花。今年はメンテナンスがうまくいっているのか、その実力をいかんなく発揮してくれているようだ。
2010.06.15 咲きガラ摘みを行いつつ、バッサリ剪定し、お礼肥として化成肥料一握り施した。
2010.06.05
見ごろを迎えたハーロー・カー。

薬害が発生して葉を落としたので、少しさみしい感じ。
2010.05.09 猛烈に蕾をつけ始めたので、半分程度に摘蕾した。
2010.05.01 蕾の発生を確認。
2010.01.17 黒点病・うどん粉病・カイガラムシ等の予防のため、石灰硫黄合剤を塗布した。
09.12.06
ハーロウカーは小枝をたくさん出して、無数の蕾をつける品種だ。
小枝を残しておくと、来年は更に細かい枝が大量に発生してしまう。
主幹枝以外はバッサリ切り落とした。高さは1/4程度になった。
2009.06.26 うどん粉病撲滅のために、発症中のものについて再度サプロールを散布。
2009.06.20 庭全体にうどんこ病が蔓延しているので、サプロールを散布。
2009.05.24 至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.05.23 小さくも魅力的な、ハーロウ・カーが咲いてくれた。
直径はピンポン玉程度であるから、かなり小さい部類に入る。
しかし、花数がメチャクチャに多いので小さくても関係ない。逆に、花数が多いという形質だから花径が小さくなってしまうだけなのかもしれない。

ちなみに、去年は開花直前でうどんこ病にやられてしまって台無しになってしまったが、今年は徹底的にうどんこ病をマークしていたので、極めて軽微な発生のみで開花を迎える事が出来いた。
2009.05.10
黒点病を発症。
病変部を取り除き、予防としてダコニールを散布。
ハーロウカーは昨シーズン病気で痛い目を見ているので要注意。
2009.05.03 数え切れないほどの小さな蕾が株全体を覆っている。非常に多花性。
うどん粉最重要マーク品となっているが、今のところ発症の兆しない。
2009.04.26 去年はうどんこ病によって壊滅的な被害を受けてしまったので、今年は先手を打った。
予防を兼ねてうダコニールを散布。
2009.04.20 蕾の発生を確認。
2009.04.19 至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2008.12.13 ほぼ全て落葉。
2008.11.29 一足早く寒肥を施した。
牛フンバケツ1杯、油粕、骨粉、ヨウリン。
ハーロウ・カーは今年の作業終了。
2008.11.02 Dゾーンに地植え。
2008.08.10 うどんこ病完治。
葉と蕾が次々出て、順次開花中。
2008.07.20 うどんこ病を再発したので、ダコニールを散布
前回と今回で甚大な被害を受けてしまう。
2009.05.26
2008.07.10 うどんこ病を発病。
2/5程の葉を切除。鉢を他の苗たちから遠ざけ、ベニカXをかけまくる。
2008.07.06
購入時は0だった蕾の数が驚異的に増え始め、たったの10日程度でいきなり20個以上蕾を付けている。

蕾の数の増え方に関しては、他の苗を圧倒している。
2008.07.04
鉢に植え替え。
2008.06.24 ネット通販で購入