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shinzou's Life Style

shinzou's Roses バラの成長記録

グラハム・トーマス

Graham Thomas - グラハム・トーマス -

グラハム・トーマス

バラ イメージ

2009年にバンクーバーで行われた世界バラ会議で殿堂入りを果たし、名実ともに銘花中の銘花となった。
最も人気のあるイングリッシュローズのうちのひとつである。最たる特徴はその類稀なる黄色。コイツを購入した時は、「黄色が特徴的」だとか、「グラハム・S・トーマス」の事は全然知らなかった。そんな先入観ゼロのボクが、実際に咲いている花を一目見て、「これは美しい。」と思わせ、その場で購入させてしまうほど美しい黄色を持ち合わせている。特に、8分咲き頃の黄色の美しさは圧巻である。
生育は比較的旺盛で、競うように成長する。伸びたシュートは大切に育て、冬に誘引すると5月には一級の景観を作り出す。夏以降、花数は減少してしまうが、ボクはこれをつるバラとして扱っているので繰り返し咲き性が多少弱くても特に問題はない。むしろ巨大化することによってボクを安心させてほしい。
なお、巷では豊かなティーの香りを有するとされており、実際に香りの賞を受賞したという品種であるが、芳香に関する印象は意外にも薄い。元々、ティー香と言われる香りはダマスク系やフルーツ系の香より主張が弱いので、印象が薄いように思われるのかもしれない。
なお、我が家における初代グラハム・トーマスは移植+数年後にカミキリムシのコンボで枯死してしまったが、2代目のグラハムトーマスが勢力拡大中だ。イングリッシュローズファンであればグラハム・トーマスは絶対に外せない一本であることに疑いの余地はないだろう。
耐病性は強く、強健である。なにもせず放置していたら、流石に夏以降に黒点病を発症するが、厄介なうどん粉病に強いのには非常に助かる。定期的な薬剤散布をしっかり行えば、防除することが可能だ。

成長記録

2017.06.04
2017.05.29
2017.05.26
2017.05.25
2017.05.24
2017.04.30
先端に蕾を付けている。ステムはちょい長め。


個人的には最も美しい葉を持つERのうちの一つだと思っている。
2017.04.22
2017.04.09
芽吹きの季節到来。
2016.05.18

生育不良に陥ってブチ抜かれたグラハムトーマスだったが、日本に帰国したら、新たなグラハムトーマスが植え付けられていた。

グラハムトーマスが特別な品種であることをイングリッシュローズファンの方に説明するまでもないだろう。

次は枯らさないように育てたいものだ。
2013 生育不良に陥ってぶっこ抜き。今思うと、カミキリムシの幼虫被害だった可能性が大。
2012.06.02
2012.06.02
2011 マレーシア駐在につきアップできず。
2010.12.30 誘引完了。
2010.08.13
2010.06.15 咲きガラ摘みを行いつつ、バッサリ剪定し、お礼肥として化成肥料一握り施した。
2010.05.27
殿堂入りした銘花中の銘花、
グラハムトーマスの開花が始まった。
2010.05.04 蕾の発生を確認。
2010.02.17
腐らん病と思われる赤紫斑点が、ガサガサにひび割れ始めた。
開花に影響がなければよいのだが・・・・。
2010.01.17 黒点病・うどん粉病・カイガラムシ等の予防のため、石灰硫黄合剤を塗布した。
2010.01.09 寒肥を施した。スコップに牛フン2杯+骨粉入り油粕1杯。
2009.11.29 一足早く誘引を完了させた。

念願だったアーチ頂上に枝が到達。

来年の爆発的開花が非常に楽しみである。
2009.07.11
2009.06.20 庭全体にうどんこ病が蔓延しているので、サプロールを散布。
2009.06.07 花がほぼ終わったので、お礼肥を施した。
2009.05.23
クラウン・プリンセス・マルガリータより数日遅れて開花した。相変わらず深い・深い黄色だ。この黄色には価値がある。

去年は芳香に関する印象は薄いが、今年は香る。樹が充実してくると香りが強くなるのかもしれない。
2009.04.22 蕾の発生を確認。
2009.04.19 至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.03.20 連日の陽気で芽が動き出した。
2008.12.21 寒肥を施した。
牛フンスコップ2杯、油粕、燐、骨粉。
2008.10.19 日当り良好な割には、夏以降の花付きが良くなかった。ただし、クラウン・プリンセス・マルガリータに次いで大きくなった品種でもある。来年に期待。
気がついたら黒点病を発症していたので、病変部を切除。
2008.08.23 隣のクラウン・プリンセス・マルガリータと競うように爆発的な成長を続けている。2ヵ月半前の苗からはこの姿は想像できなかった。グラハム・トーマスとクラウン・プリンセス・マルガリータは早く大きく成長してほしいので、目論みどおり
2008.07.21
2008.07.14
早朝、グラハムトーマスの2番花が開花しました。
2本のべーサルシュートがあまりにも伸び過ぎて不格好になってしまったので、先端を摘芯。
2008.07.06
べーサルシュートはあっという間に30cm位まで伸びた。
この数日間、1個/日の勢いで蕾が出来ていましたが、このグラハムトーマスには早く大きくなって欲しいので、摘蕾を決行。蕾一つ残して10個程度摘んでしまいました。
8株の中で最も成長が早い。2008.06.07の写真と比べると、2回りほど大きくなったのが分かる。
2008.07.01
さらにもう一本ベーサルシュートを確認。最近のグラハムトーマスは株全体が1日1cmづつ大きくなっているイメージ。
2008.06.26
べーサルシュート
2008.06.21
べーサルシュートの赤ちゃんも発見。発見が無い日は無い。
2008.06.20
成長が停滞気味だと思っていたが、花を摘んでからしばらく経った今、至る所から新芽が出てきて一安心。
2008.06.19 一番花が全部散る。
葉っぱだけになってしまった。
毎日観察しているが、成長が停滞気味。
2008.06.13 一輪目から数日で次々に開花。
開花中だからか、株が思いのほか大きくならない。
スリップスが発生したが、クラウン・プリンセス・マルガリータよりは花にシミが付いていないように見える。
2008.06.10
開花直前。
先入観のない父が見ても、この黄色は珍しいと言わせてしまう見事な黄色。
2008.06.07
一本木公園バラ祭りにて購入。
樹高40cm。
硬い蕾が数個。

地植え。
庭土6・腐葉土2・牛フン2。
元肥(腐葉土・牛フン・バラの肥料)
水ハケ良好。