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shinzou's Life Style

shinzou's Roses バラの成長記録

ブラザー・カドフィール

Brother Cadfael - ブラザー・カドフィール -

ブラザー・カドフィール

バラ イメージ

「芍薬のよう・・・」とされる大輪の花を咲かせる。花の大きさだけを見ると、所有するイングリッシュローズの中では一番デカい花である。花がデカすぎて、ジュート・ジ・オブスキュアのように開花できない事が多い。未だに本来のポテンシャルを発揮できていないと考えているが、その片鱗はすでに味わっている。そして香りは大輪に負けないほどに強いものを持っている。
デビッド・オースチン・ロージスのカタログを紐解くと、半日陰にも向く品種として紹介されているため、我が家においては半日陰条件下で育てている。元々、イングリッシュローズはつるの性質を持ち合わせる品種が少なくないが、ブラザーカドフィールもつるバラとしての性質を持ち合わせているようだ。そのために、1番花と2番花の後は枝を伸ばす方向で成長を始めるが、アーチに誘引する事によって日光に手が届くようになった。ちなみに、枝にはトゲがほとんどなく、とてもしなやかで扱いやすい。
耐病性は普通で、春になるとうどん粉病を発症する。農薬の計画的な散布は絶対に必要だ。一番花を迎えるにあたって一番の難関はうどん粉よりも、ブラインドである。花芽が寒に当たると成長をストップさせてブラインドを激発してしまう。しかし、天候だけはコントロールできないので、こればっかりは運を天に任せるしかない。

成長記録

2011 マレーシア駐在に伴い、隣家側に枝を伸ばすのまで面倒を見切れないため、のこぎりでぶった切って終了。
2010.10.09
2010.06.22 発生したベーサルシュートがたったの数日で1.6mにも伸びた。シーズン終了なったらどこまで伸びてしまうのか・・・・。
完全につるバラ級の伸びである。
2010.06.15 咲きガラ摘みを行いつつ、バッサリ剪定し、お礼肥として化成肥料一握り施した。
2010.05.04 蕾の発生を確認したが、4月の寒さでブラインド激発。
2010.04.04 2連でアーチを設置した。
こうする事によって、隣家に遮られていた日光に手が届くようになる。

手前から
ジュード・ディ・オブスキュア
ブラザーカドフィール
アブラハム・ダービー
ア・シュロップシャー・ラド
2010.01.17 黒点病・うどん粉病・カイガラムシ等の予防のため、石灰硫黄合剤を塗布した。
2009.12.31 寒肥を施した。
スコップ2杯と骨粉入り油粕を半杯。
2009.06.06
一足早く誘引を完了させた。トゲの少ないしなやかな枝で、非常に簡単である。
2009.06.20 庭全体にうどんこ病が蔓延しているので、サプロールを散布。
2009.06.13 Cゾーンへ地植え
2009.05.26
2輪目が開花して、コイツはブラザー・カドフィールだと確信した。理由はその洗練された香り。駄バラがこんなに素晴らしい香りを放つハズが無いからだ。今年は株の充実に専念し、来年の開花にかけようと思う。至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.03.29
花弁の数が少なく、小さいが何となくブラザーカドフィールっぽい感じはしなくもない。ちょっと香りがする。
2009.05.05 うどん粉病を極めて軽微に発症。病変部に「イソジンガーグル希釈液」を軽く塗布。
2009.04.19 蕾の発生を確認。
至る所でアブラムシの発生がみられるようになったので、予防も兼ねて「オルトラン粒材」を株元に散布。
2009.04.05
スリット鉢に植え付け
2009.04.04 近所の園芸店をハシゴした際に、980円で販売されているのを発見し、悩んで挙句に購入。まったく違ったものが咲くかもしれない。