AF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR II
試写

「70-200mmF2.8G VRII」という大三元レンズを所有しておきながら、しかも過去に何度も試写してきているというのに、またコイツを手に取ってしまった。

「AF-S NIKKOR 200mm f/2G VRII」

「ニーニー」などという、知らない人が聞いたらなんだか子猫の鳴き声のような可愛らしい愛称で呼ばれているが、その実物は愛称からはとても想像もつかないような、なにか黒色の兵器のように見え、周囲に威圧感を漂わせる。これは誰がどう見ても「普通のレンズ」ではなく、前触れなくいきなりこの大砲を向けられたりしたら、蛇に睨まれた蛙のように震えあがってしまうだろう。

それにしても70-200mmF2.8G VRIIと比して数字上はF2かF2.8だけの違いでしかないが、たった1段明るくするだけで、かくもここまで太く・重く・デカくなるものなのかと驚かされる。そしてそのメーカー希望小売価格はサンニッパ(80万)をも凌ぐ90万。どんなにそれを手に入れようと望んだとしてもまずもって手に入れる事の出来ない高嶺の花だがしかし、試写なら出来る。

試写出来るんだったら、試写するのが当然だろう。もう何回ご紹介させて頂いたか分からなくなってきてしまったが、とにかくこれがニーニーなのだ。

機種 D4 「AF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR II」

絞り開放 F2

ニコンセンター恒例のニーニー試写。
多分、ニコン・センタークアラルンプールの客の中で、ボクはこのニーニーの最も試写をしている人であり、スタッフからも「またコイツかよ。」と呆れられているに違いない。


ほすぃ・・・(欲しい)。
レンズ AF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR II
露出モード 絞り優先オート
絞り F2
露光時間 1/200s
ISO感度 ISO1000
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 200mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
VR ON
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

機種 D4 「AF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR II」

絞り開放 F2

逆光条件、絞り開放でほぼゼロ収差。
必ずしもゼロ収差レンズが良いレンズとは考えていないが、この大口径においてゼロ収差とは凄まじい性能だ。
レンズ AF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR II
露出モード 絞り優先オート
絞り F2
露光時間 1/200s
ISO感度 ISO900
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 200mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
VR ON
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち


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