ピンクモスク
Masjid Putera

妻の姉がマレーシアに遊びに来た関係上、観光案内として久しぶりにピンクモスク・アイロンモスクを訪れたのでご紹介したい。普段マレーシアの空は霞がかかってしまい、写真にすると空が真っ白に飛んでしまうようなシチュエーションがほとんどなのだが、この日は奇跡的に抜けるような青空に恵まれた。ひょっとしてもしかして、KL近郊でここまでの青空に恵まれたのは、マレーシア歴5年で初めてかもしれない。まるでポジフィルムで撮ったかのような青空は、本当に久しぶりだ。

装備はD4とAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDのみ。手持ち撮影だけで臨んだが、流石は14-24mm。風景撮り建築物撮りとしては最強の一本だろう。


機種 D4 「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」

24mmの広角でピンクモスクを切り撮る。日中の風景にはあまり興味がないのだが、ここまで空が澄んでいると写真も撮りたくなるものだ。
レンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F10
露光時間 1/500s
ISO感度 ISO200
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 24mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」

ピンクモスクと植物を合わせて。

絞り込んだ撮影は久しぶりだったが、センサーについたゴミの多さに愕然。これはクリーニングしないとダメなレベルだ。
レンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F10
露光時間 1/640s
ISO感度 ISO200
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 24mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」

突き抜けるような青空が気持ちよすぎる。マレーシア歴5年で、ピンクモスクには何回も訪れているのだが、こんなのは初めてだ。

今のご時世、現像処理で青空を深く調整できるのは当たり前だが、ポジフィルムからのセオリー通り、青空を深く写し込むために-0.3の露出補正を当てている。

この作品は、いわばベルビア調の描写を狙ってみたもの。
レンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F10
露光時間 1/640s
ISO感度 ISO200
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 14mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」

14mmの広角レンズではないとマネできない構図およびその圧倒的な描写力を愉しむ。そのレンズをもって、その場所に立たないと味わえない贅沢だ。

手ブレ限界を1/40sと仮定し、ISOは400とした。本心としてはF5.6まで絞りたかったが、絞ることによる解像度アップよりも、手ブレによる解像度ダウンが懸念されるためF4とする。1/40sを確保するために露出補正を-0.3あてるという涙ぐましい努力をするのは当たり前。0.3段暗く写ったとしても、LRによる現像処理でどうにでもなる。
傾き補正はせっかくの14mmの四隅を大きくトリミングすることになるため、その場で完全に水平をとる。

撮影から現像処理に至るまで、あるを尽くして作品を仕上げる。
レンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F4
露光時間 1/40s
ISO感度 ISO400
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 14mm
AFモード LVモード 拡大鏡マニュアルフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」

縦構図にすると、地面から天井まで写し込めるが、14mmだとあまりにも広角過ぎてしまうため、18mmにして撮影した。
レンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F4
露光時間 1/40s
ISO感度 ISO400
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 18mm
AFモード LVモード 拡大鏡マニュアルフォーカス
三脚 手持ち


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