Malaysian MOTO GP 2015
キャンペンガール特集 1

日本に住んでいると「F1」や「MOTO GP」などのレース観戦に行こうとした場合、高額なチケットのみならず移動やホテルなどの費用が発生するため、とても気軽に参加するという雰囲気のものではない。しかしながらボクが現在居住しているマレーシア・クアラルンプールでは、クルマで40分程度の場所に位置するセパン・サーキットにて「F1」や「MOTO GP」といったビックイベントが開催され、しかもそのチケット代が日本と比して格安のため、極めて気軽に観戦に行けるというのがとても大きな利点である。F1フリークの方々は、日本グランプリに行くよりもマレーシアングランプリのほうが安上がりという理由で、日本からマレーシアに来る方が大勢いらっしゃるほどだ。

そんなわけで、去年に引き続き今年も「MOTO GP」に行ってきたので以下にご紹介したい。日本人的な感覚?ではたぶん「F1」のほうが有名だと思われるが、実はマレーシアではと「F1」よりも「MOTO GP」のほうが体感100倍は人気がある超ビッグなモータースポーツイベントであり、スタンドは超満員、熱気・テナント数・キャンギャル数ともにぶっちぎりにF1を上回る熱いレースなのだ。

去年はサンニッパなど抱えて参加した割にはGPマシンのレーザー光線のようなあまりの速さと豆粒ぶりに完膚なきまでに叩きのめされたため、今年は何とサンニッパも三脚も持たず、キャンギャル撮りに徹するという逆ギレ作戦に打って出ることにした。はっきり申し上げてF1比で豆粒のようなMOTO GPを苦労してサンニッパで撮影したところで豆粒は豆粒であり、もはや「MOTO GP」はゴーヨン・ロクヨン・ハチゴロー様というダークサイドの領域なのだ。そんなわけで今年の装備は、「D4」「2414G」「8514D」「70-200mmF2.8G VRII」のみという極めてシンプルな装備となっている。

そもそもボクの下手な流し撮り写真を掲載するよりも、キャンギャルの方々を載せたほうが皆様のお役に立てる(何の?)と思われる。そんなわけで、shinzou's Photoを日ごろからご愛顧して下さっている方へ感謝の意味を込めて「MOTO GP 2015 キャンギャルだらけのキャンギャル特集」を開催させて頂きたい。なお、女性の好みは人それぞれだと思うので、ボクの意思とは無関係にランダム掲載させて頂いているが、ボクも人間なのでちょっと偏りが生じているかもしれない。そのあたりはご容赦頂ければと思う。

また、会場は想像以上の人出と熱気で、キャンギャルを撮りたい人、キャンギャルと一緒に写りたい人が行列をなす大混雑の中で撮影している関係上、背景を選ぶとかそういったことはほぼ出来ない環境での撮影だった。よって最も背景を簡単に整理整頓できる中望遠でのバストアップ構図が圧倒的多数を占めているが、その場に立てば誰だってそういう選択をせずにはおられない状況だったという事をご理解いただければと思う。


機種 D4 「AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF」

絞り F3.2

「70-200mmF2.8G」と焦点距離が被る「8514D」をあえて帯同させたのは、この柔らかな雰囲気の写真は「8514D」にしか撮れないものだと知っているからだ。ポートレートを撮りに行くというのに「8514D」を外すという選択肢はボクにはない。

ピントを合わせた瞳から、頬・耳・後ろ髪・背景へと連続して柔らかくぼかしていくそのボケ味たるや、ボクが保有する全レンズの中で最も美しいボケ味を持つレンズだと断言できる。銘レンズとはこういうレンズのことなんだろうと思わせてくれる、奇跡の一本だ。
レンズ AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF
露出モード 絞り優先オート
絞り F3.2
露光時間 1/200s
ISO感度 ISO450 (自動制御やや高速)
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 85mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF」

絞り F3.2

キャンペンガールをこのようにして載せる事が出来るのはスポンサー様あってのことであるため、なるべくスポンサー様の名称を入れる事にする。
これは「KTM」のキャンペンガール。

レンズ特性については同じようなコメントが並んでしまうので割愛する。
レンズ AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF
露出モード 絞り優先オート
絞り F3.2
露光時間 1/200s
ISO感度 ISO250 (自動制御やや高速)
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 85mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED」

絞り F2

「YAMAHA」のキャンペンガール。

流石に85mmと70-200mmだけでは中望遠ばかりになってしまうので2414Gも帯同させた。この暗さとISO200で1/640sという高速シャッターが切れているのは超大口径レンズが成せる特権だ。
レンズ AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F2
露光時間 1/640s
ISO感度 ISO200 (自動制御やや高速)
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 24mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」

絞り F4

「MOTUL」のキャンペンガール。

このレンズのポテンシャルであれば開放で撮影してもよいのだが、やはり1段は絞りたいという心理が働くためF4で撮影している。

解像度でいえば解像度番長と言われるだけあってすさまじいものありけりだがしかし、「8514D」はこの距離感では瞳の位置において「70-200mmF2.8G」と同等の解像度を発揮する鬼のようなレンズということは、たぶん実際に8514Dを使った人にしかわからないだろう。
レンズ AF-S NIKKOR
70-200mm f/2.8G ED VR II
露出モード 絞り優先オート
絞り F4
露光時間 1/500s
ISO感度 ISO200 (自動制御やや高速)
露出補正 +0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 85mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
VR ON
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」

絞り F4

スパークプラグの「NGK」

人でごった返していて、後ろのも前にも行けないような状態の中で役に立つのがズーム機構。確かに、便利だ。こんな状況でも焦点距離のキリ番打ちは忘れずに。
レンズ AF-S NIKKOR
70-200mm f/2.8G ED VR II
露出モード 絞り優先オート
絞り F4
露光時間 1/200s
ISO感度 ISO400 (自動制御)
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 85mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
VR ON
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」

絞り F4

「ENEOS」のキャンペンガール

1/400sのシャッター速度が要求されるようなシチュエーションではなかったのだが、ISO感度を自動制御にしていた関係上この撮影ポイントではISO感度が7200までハネ上がった。しかしながらそこは流石D4Sが出るまでは高感度番長の名を欲しいままにしていたD4。ISO7200を感じさせない高感度耐性は流石だと思う。
レンズ AF-S NIKKOR
70-200mm f/2.8G ED VR II
露出モード 絞り優先オート
絞り F4
露光時間 1/400s
ISO感度 ISO7200 (自動制御 やや高速)
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 180mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
VR ON
三脚 手持ち

機種 D4 「AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF」

絞り F3.2

ヘルメットの「HJC」

ボクの中で「8514D」のおいしいところはF3.2〜F3.5あたり。絞りを変えながら撮るなんて悠長な真似は絶対にできないシチュエーションだったので、F3.2固定で撮影している。
レンズ AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF
露出モード 絞り優先オート
絞り F3.2
露光時間 1/500s
ISO感度 ISO200 (自動制御)
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 85mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち

Malaysian MOTO GP 2015
キャンペンガール特集 2


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