ミラノ・マルタ・フランクフルト (2)

先稿からの引き続きでミラノ・マルタ・フランクフルトで撮影した画像を掲載させて頂きたい。一部については画像をクリックすると大画面が表示されるようになっているので、興味のある方は大画像もご参照頂ければ幸いである。


機種 D4 「イタリア ミラノ大聖堂」

ミラノ大聖堂を訪れたのはこれで4回目となる。初めてミラノ大聖堂を訪れたのは新婚旅行の時で当時はフィルムカメラ時代のF100で24-120mmF3.5-5.6G VRを使用していた。その次はシグマDX専用超広角レンズ、その次はシグマFX対応超広角レンズだったように記憶しているが、今回は大三元超広角「14-24mmF2.8G」

ここを訪れるたびにパワーアップしている超広角レンズに苦笑いする他ないが、つまり超広角レンズは一発で「14-24mmF2.8G」を購入してしまうのが実は最も近道で安上がりという事なのかもしれない。
レンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F4
露光時間 1/8s
ISO感度 ISO800
露出補正 +0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 24mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「マルタ 街並み」

世界中どこを訪れても街角スナップを撮影するのに好適なレンズは35〜58mm程度の単焦点レンズだと思う。普段は絞り優先オートを用いて撮影しているが、プログラムオートを用い、カメラが自動的に決めた設定でサッと撮り歩くのも悪くない
レンズ AF-S Nikkor 58mm f/1.4G
露出モード プログラムオート
絞り F9
露光時間 1/320s
ISO感度 ISO100
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 58mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「ドイツ フランクフルト」

帰りの旅程は「マルタ‐フランクフルト‐クアラルンプール」だったがフランクフルトでの乗り継ぎに時間の余裕があったためにフランクフルトの街を散策することになった。

いつもフランクフルトは通過地点だったが、今回初めて空港の外に出ることができた。9月中旬フランクフルトはすでに相当肌寒くなっており、丸4年以上味わったことのない「寒さ」が心地よかった。
レンズ AF-S Nikkor 35mm f/1.4G
露出モード 絞り優先オート
絞り F6.3
露光時間 1/160s
ISO感度 ISO200
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 35mm
AFモード LVモード AF-Fノーマルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「マルタ CORINTHIA HOTEL」

滞在先のホテルCORINTHIAで見かけた花を「3514G」で。このような場所では花壇に咲く何気ない花ですら美しく感じる。

花を撮影する際は60oや105oなどのマイクロレンズを使いたくなるが荷物の制限があるのでマクロレンズまでは持ち歩くことができない。しかしながら目にとまったものに好きなだけ寄って撮れる「3514G」はセミマクロ的な使い方も可能なので、マクロレンズの心配をする必要はないだろう。ボクにとって35o単焦点レンズは旅先に欠かすことのできない必携の一本だ。
レンズ AF-S Nikkor 35mm f/1.4G
露出モード プログラムオート
絞り F5
露光時間 1/800s
ISO感度 ISO100
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 35mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「マルタ バレッタ 夜間」

圧倒的に美しい街並みを持つバレッタ。全方位360度素晴らしい景観を持つバレッタであれば、非常に美しい写真を誰にでも量産できるだろう。しかしながら日没後となれば話は別。大口径レンズ「3514G」および高感度番長「D4」の高感度耐性にものを云わせて手持ちで切り撮った。三脚があれば暗い安価ズームでも絞って長秒撮影すれば明るく写すことも可能だろうが、ギリギリ手持ちが可能なシャッター速度をもって画面全域にわたってここまで美しく撮れるのは、これが明るい大口径単焦点レンズであるからこそ。

日中のスナップでは分かりにくいかもしれないが、このようなギリギリのシチュエーションになればなるほど、大口径単焦点レンズとその他のレンズの「差」ってやつが効いてくるものなのだ。
レンズ AF-S Nikkor 35mm f/1.4G
露出モード 絞り優先オート
絞り F2
露光時間 1/20s
ISO感度 ISO1600
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 35mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「マルタ 街並み」

マルタの街並みを「3514G」で。
レンズ AF-S Nikkor 35mm f/1.4G
露出モード プログラムオート
絞り F5.6
露光時間 1/125s
ISO感度 ISO200
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 35mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「イタリア ミラノ」

食事のような小物撮りをするにも35o単焦点レンズが好適だ。24-70oF2.8レンズではここまで寄って撮影することはできないだろう。つまりどこか旅行に行く際は「14-24oF2.8G + 24-70mmF2.8G(E)」の組み合わせよりも、「14-24mmF2.8G + 35mm程度の大口径単焦点 + 50mm程度の大口径単焦点」が、建築物・風景・夜景・暗闇・小物・スナップなどなど最もフレキシブルに対応できる最強の組合せとなるのだ。
レンズ AF-S Nikkor 35mm f/1.4G
露出モード 絞り優先オート
絞り F3.2
露光時間 1/100s
ISO感度 ISO200
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 35mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 小型三脚・レリーズケーブル・ミラーアップ

ミラノ・マルタ・フランクフルト (3)

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