キャメロンハイランド
単焦点紀行 (3)

先稿に引き続き、キャメロンハイランド単焦点紀行をご紹介させて頂きたい。一部の作品については画像をクリックすると大画面が表示されるようになっているので、興味がある方はそちらもご参照頂ければと思う。


機種 D4 「AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED」

絞り F7.1

朝日に光り輝く超巨大ブーゲンビリアが美しく見え、「Micro 105mmF2.8G VR」を用いてこれを切り撮った。105mm単焦点がゆえに前後左右に歩き回りながら最も据わりの良い構図を探さなければならないのはその他の単焦点レンズと全く同じだ。

単焦点を手に自分の足で歩き回るだけで目が覚めるような描写を得る事が出来るのだったら、歩き回らない手はないだろう。
レンズ AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F7.1
露光時間 1/250s
ISO感度 ISO200
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 105mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
VR ON
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED」

絞り F7.1

85mmで風景を切り撮るのは苦手だが、105mmになると意外にまとめやすくなるというのは今回の旅行で新発見だった。

凡そケチのつけようのない描写力は流石現行型Nikkor。以前使っていた旧型105mmF2.8Dとは雲泥の差であり、このような高性能レンズにこそ写欲が湧いてくるというのは、本HPを訪れている方であればご理解いただけるものと思うんだ。
レンズ AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F7.1
露光時間 1/125s
ISO感度 ISO200
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 105mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
VR ON
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S Nikkor 58mm f/1.4G」

絞り F3.5

こういったシチュエーションでは24mmや35mmといった広角レンズを用いたくなるのをぐっとこらえつつ、キャメロンハイランドリゾートロビーエリアを5814Gで切り撮った。
その質感描写力たるやNikkorレンズの中でも随一の性能を持ち合わせており、流石ニコンが満を持してこの世に放った次世代標準レンズだけある。

このレンズは新製品の登場に怯える事なく相当永く使えるものと確信している。
レンズ AF-S Nikkor 58mm f/1.4G
露出モード 絞り優先オート
絞り F3.5
露光時間 1/60s
ISO感度 ISO450 (自動制御 普通)
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 58mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S Nikkor 58mm f/1.4G」

絞り F4.5

キャメロンハイランドリゾートのスパ受付エリアを「5814G」で。スマホで撮ってその場でSNSに投降するのも写真の大いなる楽しみ方の一つだと思うが、ボクは目の前にあるものを出来る限り美しく撮りたいと思う

なんでもない一コマだって、5814Gを使えばこうなる
レンズ AF-S Nikkor 58mm f/1.4G
露出モード 絞り優先オート
絞り F4.5
露光時間 1/60s
ISO感度 ISO180 (自動制御 普通)
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 58mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S Nikkor 24mm f/1.4G ED」

絞り F6.3

立ち位置の制約からファインダーから目を離し、ライブビューモードに切り替え、バンザイの姿勢で茶畑を切り撮った。そんな無理な体制でも水平は保たれていなければならないし、広角レンズにおいてRAW現像時で傾き補正に頼ってしまうとせっかくの画像端が大きくカットされてしまう。例えバンザイの姿勢で撮っていたとしても、傾き補正に頼ることなくレンズの画像端まで使い切って撮りたいとボクは思う。

RAW現像時の傾き補正は最終手段だ。
レンズ AF-S Nikkor 24mm f/1.4G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F6.3
露光時間 1/125s
ISO感度 ISO200
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 24mm
AFモード LVモード ノーマルエリアAF
三脚 手持ち


機種 D4 「AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED」

絞り F11

大きなハイビスカスの一輪を「Micro 105mmF2.8G VR」で。

この花はホテルの庭に咲いていたものだが、この一輪を撮るためだけにわざわざ部屋まで戻ってレンズを取りに行き、またここに舞い戻って撮ったものである。撮りたいと思ったら撮らずにはおれない性格は何年経っても変わらないものだ。

それにしても、後から見返すと構図的に花をもうちょっと上に持って来れば良かったな〜と、反省するカットだ・・・。
レンズ AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F11
露光時間 1/250s
ISO感度 ISO400 (自動制御 やや高速)
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 105mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
VR ON
三脚 手持ち


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