KL チャイナタウン (2)
スリ マハ マリアマン寺院

先稿にて簡単なKL市内のスナップをご紹介させて頂いたが、KL市内にはいくつかの観光地・寺院があり、本稿ではヒンドゥ教寺院「スリ マハ マリアマン寺院」で撮影したカットを掲載させて頂きたい。イスラム教が国教の国マレーシアにおいて何故にしてヒンドゥ教?と思われるかもしれないが、マレーシアの人種構成はマレー人が6割、チャイニーズが3割、インド人が1割となっており、インド人が主に信仰している宗教がヒンドゥ教なのだ。

日本に住んでいると分からないと思うが、イスラム国家にもいろいろあって、マレーシアには多宗教を受け入れる「懐の深さ」があるのだ。キリスト教のクリスマス12月25日が祝日となっていることからもそれが分かるだろう。

撮影時間帯が日没時であればボクのお得意の時間帯だが、今回のカットは極めて一般的な日中であり「普通のカット」しか撮れなかったが、致し方なしだろう。


機種 D4 「AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED」

絞り F2.8

「スリ マハ マリアマン寺院」の装飾。色使いなど、日本の神社仏閣とは全然違う。マレーシアでは一カ所で色んな宗教文化に触れる事が出来る。マレーシアに旅行の際は、是非ヒンドゥ寺院にも足を運んで頂ければと思う。
レンズ AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F2.8
露光時間 1/640s
ISO感度 ISO100 (自動制御 通常)
露出補正 -0.7
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 24mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

機種 D4 「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」

絞り F8

このようなシチュエーションでは空の露出に引っ張られるので苦手。取りあえず屋根の装飾物に露出を合わせることを最優先。

F8まで絞って装飾物をカリッと切り撮った。
レンズ AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
露出モード 絞り優先オート
絞り F8
露光時間 1/250s
ISO感度 ISO100 (自動制御 通常)
露出補正 -1.0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 58mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

機種 D4 「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」

絞り F3.5

ヒンドゥ教独特の装飾物は子供にとって怖いようで、普段住んでいる場所とはだいぶ違う雰囲気にビビっている図。
レンズ AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
露出モード 絞り優先オート
絞り F3.5
露光時間 1/125s
ISO感度 ISO100 (自動制御 通常)
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 58mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

機種 D4 「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」

絞り F3.5

ヒンドゥ教寺院で良く見られる風景だ。
レンズ AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
露出モード 絞り優先オート
絞り F3.5
露光時間 1/125s
ISO感度 ISO320 (自動制御 通常)
露出補正 -0.7
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 58mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

機種 D4 「AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED」

絞り F1.8

「2414G」の絞りを開放付近に設定し、瞳の一点にピントを合わせてシャッターを切った。24mmとは思えない連続するボケ味は流石としか言いようがない。

「2414G」は広角の常識を覆す反則レンズだ。
レンズ AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F1.8
露光時間 1/80s
ISO感度 ISO100 (自動制御 通常)
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 24mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

機種 D4 「AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED」

絞り F2.5

これが「スリ マハ マリアマン寺院」。

マレーシア観光においては非常に有名なヒンドゥ寺院だが、実際に入ってみるととても小さい寺院だと言う事が分かるだろう。

ところで、日本の神社仏閣で壁がなかったら大騒ぎだが、常夏の国マレーシアでは壁とか無いのが普通。
レンズ AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F2.5
露光時間 1/50s
ISO感度 ISO280 (自動制御 通常)
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 24mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

機種 D4 「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」

絞り F5.6

入口の装飾を「5814G」で。このようなシチュエーションでは空が真っ白に飛んでしまうので、やはり三脚を用いて日没直後のブルーモーメントと合わせて撮影をしたいと考えてしまう。

ただし、日没後は治安が悪くなるエリアなので、100万を超すような機材を持って夜に撮影しようとは全然思えない。

いずれにせよ、画像をクリックすると大ファイルが開く。ヒンドゥ教独特の文化を絵から感じて頂ければ幸いだ。
レンズ AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
露出モード 絞り優先オート
絞り F5.6
露光時間 1/500s
ISO感度 ISO100 (自動制御 通常)
露出補正 -0.7
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 58mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

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