Masjid Jamek

ボクはマレーシアにいる間、もちろんマレーシアでしか撮れない写真を撮りたいと常々考えており、いくつかある撮影テーマの中に「モスク」というものがある。モスクはイスラム教徒の方々が祈りをささげる神聖な場所であるが、マレーシアは開かれた国であり、時間さえ守れば異教徒も中に受け入れてくれるし、撮影も許されている。

ボクのモスク・コレクションは「ピンクモスク」「ブルーモスク」「メタルモスク」であるが、今回は以前から行こうとしていたのだがKLのど真ん中にあるが故に渋滞に巻き込まれるのを嫌って訪れたことがなかった、「Majid Jamek」に足を運ぶことにした。

装備はレンズ交換の手間を省くべくD3とD4の2台持ち、
D3 + AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
D4 + AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
ひょっとして小型三脚が役立つかも?と思って、小型の三脚も持ち歩くことにした。

ついでに言うと、我が娘たち3人(3歳、5歳、8歳)をボク一人で引き連れて歩いていたので、実はかなり大変な装備である。

機種 D4 「AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED」

大渋滞を切り抜け、CENTRAL MARKETにクルマを停めて歩くこと約10分。今回の目的地「Masjid Jamek」が見えてきた。

運転中何回も目にしているが、こんなにちっちゃかったっけ?
レンズ AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F4.5
露光時間 1/640s
ISO感度 ISO100
露出補正 +0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 14mm
AFモード AF-S シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 手持ち

機種 D3 「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」

D3とD4の2台持ちは重いけど、レンズ交換の手間が省ける分だけ切り替えが楽になる。

「今度からはD3とD4の2台持ちを標準装備にしようかな。」と思わせるほどの便利さ。「AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED」を装着したD4を持ち歩いて且つ、D3を持ち歩いて「これは便利」などと言ってしまうあたりは完全に病気。合計約4kg。
レンズ AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
露出モード 絞り優先オート
絞り F6.3
露光時間 1/640s
ISO感度 ISO200
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 58mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 手持ち

機種 D3 「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」

異教徒でも入場できる時間帯「14時30分〜16時00分」に到着し、敷地内に入る。58mmという焦点距離だと、近くまで行くと入りきらない。
レンズ AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
露出モード 絞り優先オート
絞り F8
露光時間 1/640s
ISO感度 ISO200
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 58mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 手持ち

機種 D4 「AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED」

58mmでは収まりきらないので、「D4 + AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED」に持ち変える。

ナノクリスタルコート有りのレンズと言えども、太陽が入るとゴーストやフレアは発生するときは発生する。そしてそれは微妙な角度の差だ。それらの発生を嫌うのであれば、それが発生しない角度を見つけて撮影することが、ナノクリスタルコート有無よりも大切なことだと思う。
レンズ AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F4.5
露光時間 1/800s
ISO感度 ISO100
露出補正 +1.0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 14mm
AFモード AF-S シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 手持ち

機種 D4 「AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED」

この塔はミナレットと呼ばれるもので、時計が無かった時代にこの塔からお祈りの時間をお知らせしていたのだ。

そして、次の写真が「Masjid Jamek」の堂内だ。
レンズ AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F4.5
露光時間 1/1600s
ISO感度 ISO100
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 14mm
AFモード AF-S シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 手持ち

機種 D4 「AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED」

「Masjid Jamek」

ボクが想像していたよりも遥かに小ぶりなモスクだ。この小さな内部をここまで写し切れるのは14mmという焦点距離がなせる業である。

結局、異教徒であるボクがポータブル三脚を取り出して悠然と構図を決める余裕なんて全く無かったので、手持ち撮影となった。細かい部分まで手ぶれさせずに写し撮れるシャッター速度を「1/60s」と仮定し、なるべく絞りつつ、ISO感度もなるべく低く抑えた、F5とISO360という設定で撮影した。プラス補正することも忘れずに。

完全に中心に立ち、完全に水平に撮影し、かつ誰も写り込まないタイミングを見計らって、1枚1枚丁寧に10枚以上撮影し、最も完璧に撮れた1枚を採用。
レンズ AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F5
露光時間 1/60s
ISO感度 ISO360
露出補正 +0.7
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 14mm
AFモード AF-S シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 手持ち

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