2014 Formula 1 Malaysian Grand Prix
F1 マレーシアグランプリ

先稿からの続きで「2014 Formula 1 Malaysian Grand Prix」の様子をお伝えしたいと思う。ボクの下手な流し撮り写真ばかり掲載しても飽きてしまうと思うので、F1マシン以外の写真もいくつか載せている。
折角なので画像をクリックすると大きなファイルも参照できるようにしてある。猛スピードで突っ込んで来るF1マシンドライバーのヘルメットに、望遠レンズでピントを合わせながら、低速シャッターで流し撮りすることの難しさを、拡大写真を見て感じて頂ければと思う。

機種 D4 ファイナル

「K1」グランドスタンド。
ピット・シケインが一望できる絶景エリア。

ファイナル1時間前にもなると、大勢のファンが集結してくる。ヨーロッパ発祥だけに、「一体どこから?」と思えるほどのヨーロッパ人が来ていた。特に、イタリアには何回か行っているのでイタリア人は見ただけで、「あ。イタリア人だ。」と分かる。
レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
露出モード シャッター優先オート
絞り F3.2
露光時間 1/500s
ISO感度 ISO100
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 300mm
AFモード AF-C ダイナミック21点
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 手持ち

機種 D4 ファイナル

スタート直後。

シャッタースピードと焦点距離を欲張りすぎた失敗作。団子状でスタートを切られた時は、300mmで1/250s程度の高速シャッターでも良かった。
年に一度しかない決定的瞬間であるが、それら全てが失敗作となった瞬間でもある・・・。がっくり。

来年は絶対失敗しない。

ちなみに右上の緑色のマシンはケータハム・小林可夢偉選手だ。その姿を見て鳥肌が立ってしまった。
レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E II
露出モード シャッター優先オート
絞り F16
露光時間 1/80s
ISO感度 ISO100
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 600mm
AFモード AF-C ダイナミック9点
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 三脚使用、流し撮り

機種 D4 ファイナル

フォース・インディア
ニコ・ヒュルケンベルグ
2014年マレーシアグランプリ 5位

気を取り直して、ほぼ完璧に流し撮れた作例。直線からシケインに突っ込んできた瞬間を600mm、1/125sで撮影した。
ヘルメットにほぼ完全にピントが合い、ブレもない。かつ前輪から巻き上がる煙、それでもなお回転しようとする後輪がF1マシンの圧倒的迫力を演出している。

やはり1/125s程度だと成功率がグッと上がるので、来年は欲張らずに1/125s程度を中心に撮影したい。
レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E II
露出モード シャッター優先オート
絞り F14
露光時間 1/125s
ISO感度 ISO100
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 600mm
AFモード AF-C ダイナミック51点
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 三脚使用、流し撮り

機種 D4 マシンばかりだとアレなので、キャンペンガール。

扇風機の風で髪がなびいた瞬間に撮影した。勿論、その瞬間に撮影できたとしても、瞳にドンピンが来ていなければ価値が無い。

そう云った意味で、「あっ!」と思ったと同時にシャッターが切れているD4の瞬間性能・AF性能には本当に助けられている。まったりとした動きをするカメラでは中々そうも行かない。
レンズ AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF
露出モード 絞り優先オート
絞り F2.2
露光時間 1/500s
ISO感度 ISO100
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 85mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

機種 D4 予選 手前から

マクラーレン
ジェンソン・バトン
2014年マレーシアグランプリ 6位

ウィリアムズ
バルテリ・ボッタス
2014年マレーシアグランプリ 8位

トロ・ロッソ
選手不詳

フェラーリ
選手不詳

水煙で前が見えなくなるので、絶対に先頭マシンの方が有利。
レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E II
露出モード シャッター優先オート
絞り F7.1
露光時間 1/400s
ISO感度 ISO250
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 600mm
AFモード AF-C ダイナミック21点
ピクチャーコントロール 風景
三脚 三脚使用、流し撮り

機種 D4 予選

トロ・ロッソ
ダニール・クビアト
2014年マレーシアグランプリ 10位
レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E II
露出モード シャッター優先オート
絞り F6.3
露光時間 1/320s
ISO感度 ISO200
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 600mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール 風景
三脚 三脚使用、流し撮り

機種 D4 ファイナル

ケータハム
小林可夢偉
2014年マレーシアグランプリ 13位

多くのマシンがリタイアした中で、小林可夢偉選手は完走13位となった。F1という大舞台で活躍できる選手は一握り、ほんの僅かだろう。そんな中、日本人選手が堂々と渡り合っている姿には、素直に感動を覚えた。

シャッター回数は、いち日本人として勿論、小林可夢偉のカットが最も多かったので、ヘルメットに小さく書いてあるCATERHAMの文字が識別できるほど写り切っているカットも混ざっている。
レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E II
露出モード シャッター優先オート
絞り F14
露光時間 1/160s
ISO感度 ISO100
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 600mm
AFモード AF-C ダイナミック9点
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 三脚使用、流し撮り

機種 D4 大勢のキャンペンガールがいた。

多人種・多国籍なマレーシアだけあって、多人種なキャンペンガールがいたのもマレーシア・グランプリならでは?
レンズ AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF
露出モード 絞り優先オート
絞り F2.5
露光時間 1/200s
ISO感度 ISO200
露出補正 +0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 85mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

2014 Formula 1 Malaysian Grand Prix - 7 -

TOP