2014 Formula 1 Malaysian Grand Prix
F1 マレーシアグランプリ

先稿からの続きで「2014 Formula 1 Malaysian Grand Prix」の様子をお伝えしたいと思う。ボクの下手な流し撮り写真ばかり掲載しても飽きてしまうと思うので、F1マシン以外の写真もいくつか載せている。
折角なので画像をクリックすると大きなファイルも参照できるようにしてある。猛スピードで突っ込んで来るF1マシンドライバーのヘルメットに、望遠レンズでピントを合わせながら、低速シャッターで流し撮りすることの難しさを、拡大写真を見て感じて頂ければと思う。

機種 D4 ファイナル

メルセデスAMG
ルイス・ハミルトン
2014年マレーシアグランプリ 優勝

600mmの大砲でバッチリ流し撮る事が出来たが、望遠すぎて入り切っていない。しかし、それでもよくぞ流し撮る事が出来たと、お気に入りのカット。
レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E II
露出モード 絞り優先オート
絞り F13
露光時間 1/160s
ISO感度 ISO100
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 600mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 三脚使用、流し撮り

機種 D4 2014年3月8日に突然消息を絶ち、2014年4月初旬現在でも未だに有力な手掛かりが得られていない、マレーシア航空「MH370」へのメッセージボード。

上記メルセデスAMGのマシンには、「#Tribute To MH370」が、小林可夢偉選手が駆るケータハムのマシンには「Pray for MH370」のメッセージが掲げられていたのも、今年のマレーシアグランプリの特徴の一つだったのかもしれない。
レンズ AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF
露出モード シャッター優先オート
絞り F3.2
露光時間 1/2000s
ISO感度 ISO200
露出補正 +1.0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 85mm
AFモード LVモード
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 手持ち

機種 D4 ファイナル

ウィリアムズ
バルテリ・ボッタス
2014年マレーシアグランプリ 8位

直線から一気にスピードダウンし、前輪がロックして煙を上げている。それでもかつ後輪は回転しようとしており、F1マシンの凄まじさを物語る一枚だ。

焦点距離600mmで、シャッタースピードは1/125s。一定速度ではなく、一気にスピードが落ちるコーナー。流し撮りでカメラを振るスピードもそれに合わせて落とさなければならない。

これでヘルメットがブレていなければ「ほぼ完璧」なショットだったが、そう簡単には撮らせてくれない。撮れないからこそ悔しいし、また来年も撮りたくなるんだ。絶対にモノにしたい。
レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E II
露出モード シャッター優先オート
絞り F14
露光時間 1/125s
ISO感度 ISO100
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 600mm
AFモード AF-C ダイナミック9点
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 三脚使用、流し撮り

機種 D4 8514Dで撮るキャンペンガール。

もの凄く美人なのは間違いないが、日本人的にはもうちょっと柔らかな感じが良いかなと・・・。雰囲気がワイルドすぎるというかなんというか・・・。

そう云った意味では、やはりチャイニーズ系のキャンペンガールの方が日本人には合っていると思う(何が?)。
レンズ AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF
露出モード 絞り優先オート
絞り F2.5
露光時間 1/500s
ISO感度 ISO200
露出補正 +0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 85mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

機種 D4 予選

メルセデスAMG
ルイス・ハミルトン
2014年マレーシアグランプリ 優勝

雨の中撮影したうちの一枚。これを撮れるのであれば、D4やサンニッパが多少雨に打たれたとしても、それは本望ってものであろう。否、雨に打たれても安心して使える事こそが、D4やサンニッパの存在意義なのだから。

雰囲気を出すために、RAW現像時にコントラストと彩度を高めにしている。
レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E II
露出モード シャッター優先オート
絞り F8
露光時間 1/200s
ISO感度 ISO200
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 600mm
AFモード AF-C ダイナミック51点
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 三脚使用、流し撮り

機種 D4 ファイナル

ザウバー
エステバン・グティエレス

トロ・ロッソ
ダニール・クビアト

正面からだとタイヤの回転感を無理やり出す必要性が薄れるので、高速シャッターを切れるようになる。そうなると、自分の技量よりもカメラのAF性能が大事になってくるが、D4なら100発100中でピントを合わせられる。

逆に楽過ぎて、真正面や真後ろのカットはあまり撮らなかった。
レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E II
露出モード シャッター優先オート
絞り F8
露光時間 1/400s
ISO感度 ISO100
露出補正 -0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 600mm
AFモード AF-C ダイナミック51点
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 三脚使用、流し撮り

機種 D4 F1マシンばかりでは堅苦しい。

これもまたキャンペンガール。
レンズ AiAF Nikkor 85mm f/1.4D IF
露出モード 絞り優先オート
絞り F2.2
露光時間 1/100s
ISO感度 ISO400
露出補正 +0.3
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 85mm
AFモード AF-C シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール スタンダード
三脚 手持ち

機種 D4 グランプリ2日目

ボクが抑えた席が、このK1エリア。F1マシンは右奥から突っ込んでくる。チケット料金は2万円だったが、日本・グランプリではこの絶景を2万円では買えないだろう。

流石に、ファイナルではこのポイントはほぼ満席だったが、練習走行や予選では席取り放題の、移動し放題。大砲を抱えている人も何人もいるし、それを迷惑がる人は誰もいない。まさしく、夢のような場所であった。

来年も絶対にこの場所で撮る。

来年の目標は、ファイナルで全マシンが一斉にスタートを切った大迫力の瞬間を真正面から捉える事だ。
レンズ AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
露出モード 絞り優先オート
絞り F5.6
露光時間 1/125s
ISO感度 ISO100
露出補正 0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 24mm
AFモード AF-S シングルエリアフォーカス
ピクチャーコントロール ビビッド
三脚 手持ち

2014 Formula 1 Malaysian Grand Prix - 4 -

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