Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah
Bule Mosque

以前住んでいた部屋は、左の画像のようにペトロナスツインタワーやKLタワーと言った魅力的な風景が見えたので、綺麗な朝焼けが出た日には85mmレンズをひっぱり出してきてよく撮影していた。

今はそこから引っ越してしまって、窓からは特に目立ったものは見えない・・・。と、思っていたのだが、非常に綺麗な夕焼けが出現したので、夕焼けを写真に収めようと思い300mmレンズを持ち出してファインダーを覗き込んだところ、何と遠くに「ブルーモスク」が見えるではないか!
肉眼では水平線の先にあるごちゃごちゃした何かに過ぎなかったのだが、この時期この場所からは日没地点とブルーモスクが重なるようで、300mmレンズを向けた先にブルーモスクを偶然発見することができた。常日頃から写真を撮っていると、日常の中でもこのような発見があるものだ。

以下はその写真である。

機種 D4 D4にAiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IFを装着して日没地点にレンズを向けたところ、目の前にブルーモスクを発見!
「今まで全然気がつかなかった・・・。」
それもそのはず、知らなきゃ肉眼では見えないレベル。

すでに暗くなっていたのでピントが分からない。必殺のLVモードで拡大マニュアルピント合わせ。D4のライブビューは超絶に風景・マクロで役に立つ。開放で風景を撮影すると甘くなるので絞りは3段絞ったf8。また、夕焼けの色を濃くするためにはマイナス補正を何段階かに分けて撮影するのは必須だろう。

また、ブレの追放のために、大型三脚、レリーズケーブル、ミラーアップなど出来ることは全てやるのは基本中の基本だ。
レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
露出モード 絞り優先オート
絞り F8
露光時間 1/2s
ISO感度 ISO200
露出補正 -1.5
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 300mm
AFモード ライブビュー/マニュアルフォーカス
ピクチャーコントロール 風景
三脚 三脚/レリーズケーブル/ミラーアップ

機種 D4 折角ブルーモスクがあるなら、もっと拡大して撮影したいと思うのは当然の欲求だろう。
と言うわけでテレコンバーター「AF-S TELECONVERTER TC-20E II」を装着し、ボクの最長焦点距離600mmとした。

テレコンバーターを間に挟むと画質が落ちるという意見もあるが、個人的には言われなければ全く分からないレベルでの画質だ。はるか遠くの文字がなんとなく読めちゃうって、マジすごい。

レンズ AiAF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF
AF-S TELECONVERTER TC-20E II
露出モード 絞り優先オート
絞り F8
露光時間 1.6s
ISO感度 ISO100
露出補正 -1.0
測光モード マルチパターン測光
焦点距離 600mm
AFモード ライブビュー/マニュアルフォーカス
ピクチャーコントロール 風景
三脚 三脚/レリーズケーブル/ミラーアップ


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