shinzou's Malaysia Life
Maybank 日本の銀行への送金
ボクはマレーシアで生活しているので、マレーシア国内での銀行の口座を持っており、マレーシアの給与などはその口座に振り込まれている。当然マレーシアで得られる給与はマレーシアリンギ(RM)であり、日本円ではない。ボク達は日本人であるからしてこのマレーシアリンギを何らかのタイミングで日本円に替えたい時はあるだろう。その時、真っ先に思い浮かぶのはいわゆる街の両替商であり、その両替商にて現金対現金の両替をすると大抵のケースではビックリするくらいの手数料を取られる(レートが悪い)ため、今回は現金(紙幣)を伴わない電信為替取引を使って日本の銀行に送金してみたところ、拍子抜けするほど簡単だったので、下記にご紹介したい。ちなみに、ボクのマレーシアの口座はどこでも見かける事が出来る「Maybank(メイバンク)」である。

なお以下の記述は、2016年4月現在における、マレーシアMaybankからボクが日本で使っている銀行口座への振り込みについてのみに言えることで、その他の銀行になるとどのような手続きになるのか、そして今後マイナンバーが必要になるとか、そういった事については一切何も分からないのでご了承願いたい。

初めての海外送金が上手く行くのかとても心配だったので、今回は直接Maybankの支店に出向いて手続きを行ったが、とりあえず持ち物はパスポートだけで良いだろう。逆に言えば、パスポートは必須。

そして実際の手続きだが、凄く砕けて言うと、この書類に必要事項して記入して銀行に提出すればよいだけだった。記入したのは赤枠欄だけであり、他の情報は銀行が勝手にやってくれる。

※画像をクリックすると大きくなる。

一見複雑で面倒そうだが、よく見ると全然大した情報ではない事が分かる。

今回ボクが踏んだ手順
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(1)パスポートを持って銀行に行く。

(2)書類に記入する。

- マレーシア・Maybank(送り側)のアカウント
- 自分の氏名・パスポートID
- マレーシアでの住所
- マレーシアでの電話番号

- 日本の銀行(受け手側)名称
- 日本の銀行のSwift Code(アルファベット:Wikipediaに載っているので参照)※四桁の数字じゃなくて、アルファベットの方
- 日本の銀行の住所

(3)書類を受付に提出する。パスポートを提示。

(4)翌日には日本の銀行に着金。

(5)日本の銀行に電話して本人確認を行う。

(6)日本の銀行に入金される。
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という上記の手順を踏んだが、その日の午後に銀行に書類を提出したら、次の日の午後には日本の銀行に着金しており、「え?そんなにアッサリでいいの?」と拍子抜けしてしまった。「こんな簡単だったら、面倒がらずにレートの良いとき(リンギ高・円安)の時に替えてりゃ良かった!」と後悔したがそんなのは後の祭りだ。

なお、あくまで今回のボクのケースでは、インターネット上でまことしやかにささやかれている、「海外からの送金にはマイナンバーが必要になる」という事はなく、マイナンバーのマの字も聞かれなかったが、今後どうなるかはボクには全然わからないので、個々に対応して頂くしかないだろう。

いずれにせよ、やってみれば思いの外簡単なので、日々の為替のアゲサゲを確認しつつ、「ここぞ!」という時に送金してみてはいかがだろうか。なお、MaybankではMaybank2uを使ったインターネット上での海外送金が出来るそうなので、興味のある方はそちらにも挑戦して頂ければと思う。
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