shinzou's Malaysia Life

マルタ共和国・バスの乗り方


今回はいきなりところ変わってマレーシアから遠く離れた国、「マルタ共和国・バスの乗り方」についてご紹介させて頂きたいと思う。「なんでまたいきなりマルタなんだよゴルァ!」などと思われる方がいらっしゃるかもしれないが、非常に運が良いことにマルタには過去3回訪れており、この国は個々のお宅に至るまで総マルタ石造り、国全体が芸術品のような素晴らしい国なのだ。いつか、マルタには仕事ではなくプライベートで妻と2人で訪れたいと考えているため、その忘備録としてココに書き留めておくものである。

マルタに興味のない方はこのコラムは完全にスルーして頂いて構わないが、しかしスルーして知らない事にしてしまうにはあまりにも勿体ない、素晴らしい国なのだ。もし訪欧する機会があれば多少無理してでもマルタを訪問してみて頂ければと思うんだ。

なおイタリアでは500mlのコーラが1本約400円などという目玉の飛び出るような物価高に愕然とさせられるが、マルタは物価が安くて500mlのマルタビールが1本200円。タクシーも感覚的にイタリア比の半額程度であり、バスに至っては300円未満で行けたいところに行けてしまう。食事も断然安かった。
ヨーロッパに行ってみたらお昼と水だけで財布が空っぽになってしまったという話はよくあるパターンだが、マルタならそんな心配をする必要はないだろう。そういった意味でもマルタはお勧めだ。
これはマルタCISKビール。通りすがりのコンビニで1.4ユーロだった。

前置きはこの辺にして話を前に進めるとして、今回マルタ国内での移動はタクシーとバスだった。
タクシーは誰でも安心して利用できるが、バスでの移動が便利かつ簡単かつ安かったため、マルタに来てバスを使わない手はないと思った次第である。

帰ってくるとき同じバス停で降りるのが普通だと思うので、まず最初にすべきことは乗ったバス停の写真をスマホで撮っておこう。このバス停はProfsと言うらしい。

マルタでは何はともあれ中心地バレッタに向かいたいと思うだろうが、バレッタに行くのは超簡単。バレッタ行きの路線が何番か確認する。ボクのバス停からは13番がバレッタに向かう路線だった。黄色の13がバレッタ行き。120や205は別のところに行くバスなので、それには乗らない。

それにしても、マルタの青空は深い。

時刻表があるが基本的にその時間には来ないと思われ、当てにはならない。ただし1時間に何本くらい来るのか?という目安にはなるだろう。

バレッタ行きのバスが近づいて来たら手を振って合図をする。何も合図をしないとそのままスルーされてしまうので注意。また、バスが満席だと乗車拒否されて次のバスを待たなければならない場合がある。合図したのに無視されたら満席だったんだと前向きにとらえ、次のバスを待つしかない。

バスが止まってくれたら手前側から乗り、運転手に2ユーロ現金払いする(2015年現在)。すると2時間乗り放題のチケットが発券される。

2時間以内なら何回降りても乗っても大丈夫。プリペイドカード払いも可能だが、どこでどのようにすればそのカードが手に入るか不明。

道中も素晴らしい絶景ポイント、建築物、教会等が沢山あるので、もし降りたいポイントがあったらピンポンを押して降りることも可能だ。

何もピンポンが鳴らなかったらその地点はスルーされるが、今回の目的地は終着地点バレッタである。マルタで一番の観光地であるバレッタで誰も降車しないなんてことはほぼありえないので、何もしないでじっと待っていたら自動的にバレッタに到着し、ドッと人が下りることになるだろう。なので「どこで降りればバレッタなんだろうか?(挙動不審)」といった心配は一切無用だ。

バレッタに到着すると否が応でも興奮トランス状態に陥ってしまうがちょっと待て。冷静かつ沈着に帰りのバスがどの発着番号から、何時発があるのか、最終バス時刻は?などを確認しておこう。
ここで役に立つのが最初に撮影したバス停の写真。どのバス停で乗ったかバス停の名前を把握しておくと、帰りはどのバスに乗ればよいのか判断できるようになる。分からなかったら、「ここに行きたいんだけど」とスマホで撮ったバス停の写真を見せれば何とかなるようになるだろう。

ちなみにボクは単純に来た時と同じ番号のバスに乗った。このように、バレッタ入りする前にどのバスに乗ればよいのか把握しておくことによって、帰りの心配をすることなくバレッタ観光が出来るようになるだろう。

以上、マルタのバスは実際に乗ってみるとすごく簡単で往復4ユーロで行きたいところに行けちゃったりする。バスの乗り方が分かったら心行くまでマルタを堪能しよう。マルタがどのようなところかは、「shinzou's Photo」に掲載しているので、興味のある方はそちらをご参照頂けたら幸いだ。



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※行けるのであれば死ぬまでに一度は行っておきたいマルタ共和国。是非おすすめ。

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