shinzou's Malaysia Life

国立プラネタリウム - Planetarium Negara -
マレーシアに数年も住んでいると、「行き尽くした感」が出てきて新しいところを開拓するのが大変になってくるのだが、今回はプラネタリウムにつられて「プラネタリウム・ネガラ」に行ってきたのでご紹介したい。昔、子供のころ星がちょっと好きだったり、約30年ぶりにプラネタリウムなど観賞するのも悪くないと思ったのがきっかけである。

国立プラネタリウムの場所は国立モスクの近くにありアクセスは良いだろう。

これは到着した図。

階段を登っていくと、国立プラネタリウムはあった。

大人RM12
子供RM8

ただし、これはプラネタリウムを観る人はこの値段を払う必要があるが、観ない人は無料で入場できる。プラネタリウムを観にきたのだから、家族全員分のチケットRM48を支払って入場する。

プラネタリウム・ネガラに入ってみると、中には色々な模型が置いてあり、それに触れる事によって体験学習ができる仕組みとなっていた。このあたりは、「サイエン・ネガラ」や「ペトロサイエン」にそっくりだ。

思ったより狭い。

月の満ち欠けとかが、模型で解説されているが、微妙になんかおかしい気がする。

MARIKHとはマレー語で火星の意味だと思う。

火星に降り立ったという新聞記事の切り抜きが撮れる。

ボクが撮ると図らずとも奇麗で凄い施設に見えてしまうかもしれないが、はっきり申し上げて全然大したことない

宇宙って事で、カメラをひっくり返して撮影。

上映時間になりプラネタリウム堂内に入ると、やる気が出たのだが・・・・

携帯の電源を切ってほしいと言った、ありきたりのアナウンスが流れる。

このキャラクターがこれまた超微妙あやしさ満点な暗雲が立ち込め始める。

プラネタリウムと聞けば、日本人100人いたら99人は星や星座の観賞を思い浮かべると思う。ボクもそうだと思っていたし、あなたもそう思ったハズだ。

しかしである。始まってみると宇宙飛行士の訓練や生活内容が下手なCGで延々と紹介されるのみで、星は一切なし!当然全部英語の字幕なし。純粋にプラネタリウムを楽しみにしていた子供たちに対して申し訳ない気持ちにすらなった。ほ、星は無いんかい!

テリマカシじゃねぇーよ!

と絶叫したくなるほどの酷い内容だった。

ここまで見事な空振りをしたのは久しぶりだった。時間を変えながら何パターンか上映しているようだが、あの一本を見る限り他のも見る価値は無いと判断する。


マレーシア短期観光者へのお勧め度
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時間の無駄となってしまう気がするので、ボクからは積極的にお勧めは出来ない。

マレーシア駐在員・長期滞在者へのお勧め度
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はっきり申し上げてリピートなし。我が家と同じ被害者が出ないように、星2つとしておく。

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