shinzou's Malaysia Life

タイ サムイ島 - 移動 -
ボク達日本人にとっては、年末年始が重要な休みのうちの一つに数えられるが、マレーシアでは1月1日が休日になる程度で、年末年始はさほど重要な意味を持っていない。その代わり、華僑の方々が3割を占める国なので2月中旬ごろから旧正月があり、2月に1週間程度の休みがある。そんなわけで2015年は2月18〜22日の旧正月休みを利用して、タイの「Koh Samui Island(サムイ島)」に行ってきたのでご紹介したい。

サムイ島という名前がついているので、「寒いところにある島なの?」と勘違いされてしまいそうだがそうではなく、タイの東側に浮かぶ、一年中温暖な気候に恵まれた小さな島である。

ところで、サムイ島は島の東側の方が繁華街であり、東側に滞在するのが一般的であるが、ボクはあえて人混みを避けるために西側にある「The Sunset Beach Resort and Spa」というリゾートホテルに滞在した。このリゾートホテルを選んだ理由はいくつかあって、

 

1.調査の結果、旧正月は気候的に言ってサムイ島が良さそうだ。
2.その名の通り、夕日が美しいリゾートであり、一アマチュア写真家としては、是非その美しい夕日を写真に収めてみたいと思った。
3.「とにかく何もしない贅沢」を味わうため、敢えてホテル周囲に何もないところを選んだ。
4.季節的に東側は波が高いかもしれないが、西側は波が穏やかと予想した。
5.プライベートビーチが目の前。
6.人混みの少ない小さなリゾートホテルを選ぶことにより、(正直な話、マナーが悪い確率の高い)大陸系の方々と鉢合わせないようにした。

などなどが挙げられる。そして「The Sunset Beach and resort spa」はボクが求めたこれら全てを満たした大当たりのリゾートであった。

移動手段は飛行機。

自宅からクルマで5分で到着できるスバン国際空港からサムイ国際空港に飛んだ。KLIAやKLIA2などを使うと、空港まで行くのに一苦労してしまうが、スバン国際空港であれば信じられない程に移動がなのだ。移動の工程としては下記のようになっており、非常にシンプル。迷うことはない。イミグレーションがある以外は、はっきり言って下手な日本国内旅行よりである。

1.自宅〜スバン国際空港 タクシー(5分)
2.スバン国際空港〜サムイ国際空港 ファイアフライ(2時間弱)
3.サムイ国際空港〜ホテル タクシー(45分)

なお、日本からサムイ島に行こうとすれば一大事で、自宅・東京・成田・バンコク・サムイ・ホテルと行くだけで2日かかる日程となる。これに対してマレーシアに住んでいれば、ものの数時間で到着できてしまうのだから、これこそがマレーシアに駐在している人達の特権と言えるだろう。

ところで、ボクは過去にフランクフルトのような超大型国際空港から孤島に浮かぶ超どローカルな空港まで見てきたが、サムイ国際空港はボクが今まで見てきた中で最も可愛らしい、素敵な空港であり、空港に到着した時点で、「リゾート地に来たぁ!」とテンションが上がることは間違いなしだ。

この画像はサムイ国際空港で撮影したものだ。

イミグレを通過したらホテルのピックアップサービス、現地の旅行会社、空港タクシーなどを利用してホテルに向かおう。いずれの交通手段を使うにせよ、全体的に値段は高めだと思うが、ここは観光地。1週間お世話になる地元へ貢献すると割り切って払う事にしよう。


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